From e6f560a30e4e71adff09b54e9d957bf0cc77d047 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yoshiki Hayashi Date: Tue, 15 Oct 2002 11:17:47 +0000 Subject: [PATCH] Update Japanese translation. Submitted by: Hiroaki KAWAI git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@97223 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- docs/manual/new_features_2_0.xml.ja | 29 +++++++++++++++++------------ 1 file changed, 17 insertions(+), 12 deletions(-) diff --git a/docs/manual/new_features_2_0.xml.ja b/docs/manual/new_features_2_0.xml.ja index b3a9fa9a75..86f8a22170 100644 --- a/docs/manual/new_features_2_0.xml.ja +++ b/docs/manual/new_features_2_0.xml.ja @@ -3,7 +3,7 @@ - + Apache 2.0 の新機能の概要 @@ -27,7 +27,8 @@
新しいビルドシステム
-
ビルドシステムは autoconf と libtool に基づいたものになるように、 +
ビルドシステムは autoconflibtool + に基づいたものになるように、 新しく書き直されました。これにより、Apache の configure のシステムは 他のパッケージと似たものになりました。
@@ -66,15 +67,16 @@ NameVirtualHost, VirtualHost の各ディレクティブが IPv6 のアドレスを - サポートするようになりました (例えば、"Listen [fe80::1]:8080")。 + サポートするようになりました (例えば、 + "Listen [fe80::1]:8080")。
フィルタ
Apache のモジュールはサーバから送られてきたり、サーバへ 送るストリームに対して動作するフィルタとして書くことができるように なりました。これにより、例えば CGI スクリプトの出力を - mod_include の INCLUDES フィルタを使って Server - Side Include のディレクティブを解析する、 + mod_includeINCLUDES フィルタを使って + Server Side Include のディレクティブを解析する、 というようなことが可能になりました。mod_ext_filter で外部プログラムをフィルタとして動作させることができます。 これは CGI プログラムをハンドラとして動作させるのと @@ -89,7 +91,8 @@
設定の簡素化
多くの混乱を招きがちなディレクティブが簡素化されました。 - よく混乱を引き起こしていた Port ディレクティブと Bind ディレクティブは + よく混乱を引き起こしていた Port ディレクティブと + Bind ディレクティブは なくなりました。Listen ディレクティブのみが IP アドレスのバインドに使われます。 ServerName ディレクティブでは @@ -156,7 +159,7 @@
mod_file_cache
Apache 2.0 の新モジュール。このモジュールには、 - Apache 1.3 における mod_mmap_static 機能が含まれ、 + Apache 1.3 における mod_mmap_static 機能が含まれ、 また、追加のキャッシュ機能が加わっています。
mod_headers
@@ -173,9 +176,11 @@ 完全に書き直されました。さらに、新しい Proxy 設定セクションがproxy されるサイトのより読みやすく (内部的にもより速い) - 設定を提供します。オーバーロードされた <Directory "proxy:... > - 設定はサポートされていません。このモジュールは proxy_connect, - proxy_ftp, proxy_http といった、特定のプロトコルをサポートする + 設定を提供します。オーバーロードされた + <Directory "proxy:... > + 設定はサポートされていません。このモジュールは proxy_connect, + proxy_ftp, proxy_http + といった、特定のプロトコルをサポートする モジュールに分割されるようになりました。
mod_negotiation
@@ -203,8 +208,8 @@ 変更できるようになりました。また、エラーと時刻の形式の設定が SSI の 文書中ではなく、主設定ファイル中で行なえるようになりました。 正規表現の解析とグループ化の結果 (Perl の正規表現の構文に - 基づいたものになりました) を mod_include の変数 $0 .. $9 により - 取得できるようになりました。 + 基づいたものになりました) を mod_include + の変数 $0 .. $9 により取得できるようになりました。
mod_auth_dbm
-- 2.50.1