From cb856eda185f209459e696ab5db8fd525a360715 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?utf8?q?Andr=C3=A9=20Malo?= Date: Mon, 14 Apr 2003 18:16:03 +0000 Subject: [PATCH] update japanese transformation. Note: the removed sequences ('esc $ B' 'esc ( B' (or other way round)) are ok. These are useless "shift on"/"shift off" switches. See RFC 1468. git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@99356 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- docs/manual/cgi_path.html.ja.jis | 45 ++++++++++++--- docs/manual/custom-error.html.ja.jis | 43 +++++++++++--- docs/manual/dns-caveats.html.ja.jis | 61 +++++++++++++++----- docs/manual/dso.html.ja.jis | 60 +++++++++++++++----- docs/manual/filter.html.ja.jis | 31 +++++++++-- docs/manual/handler.html.ja.jis | 41 +++++++++++--- docs/manual/howto/cgi.html.ja.jis | 65 +++++++++++++++++----- docs/manual/mod/directives.html.ja.jis | 2 +- docs/manual/mod/index.html.ja.jis | 2 +- docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis | 2 +- docs/manual/mod/mod_include.html.ja.jis | 4 +- docs/manual/mod/quickreference.html.ja.jis | 2 +- docs/manual/server-wide.html.ja.jis | 47 ++++++++++++---- docs/manual/vhosts/fd-limits.html.ja.jis | 25 ++++++++- docs/manual/vhosts/index.html.ja.jis | 42 +++++++++++--- 15 files changed, 372 insertions(+), 100 deletions(-) diff --git a/docs/manual/cgi_path.html.ja.jis b/docs/manual/cgi_path.html.ja.jis index e983386cb7..6bab667379 100644 --- a/docs/manual/cgi_path.html.ja.jis +++ b/docs/manual/cgi_path.html.ja.jis @@ -4,22 +4,41 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->CGI 環境での PATH_INFO の変更 - Apache HTTP サーバ
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Apache > HTTP サーバ > ドキュメンテーション > バージョン 2.0

CGI 環境での PATH_INFO の変更

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Apache 1.1.1 およびそれ以前のバージョンで実装されていた - CGI 環境で PATH_INFO を作成する方法は直観的でなく、 - 場合によってはクラッシュすることもありました。 + --> +CGI 環境での PATH_INFO の変更 - Apache HTTP サーバ + + + + +

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CGI 環境での PATH_INFO の変更

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Apache 1.1.1 およびそれ以前のバージョンで実装されていた + CGI 環境で PATH_INFO を作成する方法は直観的でなく、 + 場合によってはクラッシュすることもありました。 Apache 1.2 及びそれ以降において、この動作が変更されました。 このことにより特定の古い CGI アプリケーションにおいていくつか 互換性の問題が生じることがありますが、それでも Apache 1.2 の動作は CGI/1.1 仕様と互換があり、CGI スクリプトは容易に修正できます(以下参照)。

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問題

Apache 1.1.1 およびそれ以前では、URL ではなくファイル名を参照して PATH_INFO と SCRIPT_NAME 環境変数を設定していました。 多くの場合はこれが正しい結果を返しますが、パス情報を含むように filesystem パスがオーバーロードされた場合は、 誤った結果を返す場合がありました。 - たとえば、設定ファイルに以下がある場合

+ たとえば、設定ファイルに以下がある場合

Alias /cgi-ralph /usr/local/httpd/cgi-bin/user.cgi/ralph @@ -32,7 +51,9 @@ SCRIPT_NAME には "/cgi-" が設定されます。 明らかに、後者は間違っています。特定の場合には、これにより サーバがクラッシュすることさえありました。

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解決

Apache 1.2 以降では SCRIPT_NAME と PATH_INFO の決定には URL を直接参照して、URL のどれだけの部分がクライアントが変更可能なのかを確定させた上で @@ -52,7 +73,9 @@ 渡すのは薦められた方法ではなく、 またそれを使ったスクリプトは動作しなくても当然だと考えます。 ただし、Apache 1.2b3 以降では代替手段を用意しています。

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以前のサーバとの互換性

以前のバージョンの Apache や他のサーバ向けに設計された @@ -75,4 +98,8 @@

これにより、スクリプトはすべてのバージョンの Apache を含む、 CGI/1.1 をサポートするすべてのサーバで動作することができます。

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\ No newline at end of file +
+ + \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/custom-error.html.ja.jis b/docs/manual/custom-error.html.ja.jis index b0eb3e75f7..396c2cad3d 100644 --- a/docs/manual/custom-error.html.ja.jis +++ b/docs/manual/custom-error.html.ja.jis @@ -4,18 +4,37 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->カスタムエラーレスポンス - Apache HTTP サーバ
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カスタムエラーレスポンス

+ --> +カスタムエラーレスポンス - Apache HTTP サーバ + + + + + +
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カスタムエラーレスポンス

ウェブマスターが何らかのエラーや問題に対する Apache の反応を設定できるようにする追加機能を提供します。

サーバがエラーや問題を発見した場合の反応を、 - カスタマイズして定義することができます。

+ カスタマイズして定義することができます。

スクリプトの実行が失敗して "500 Server Error" を発生させたとします。この場合の反応を、より好ましいテキストや、別の - URL (内部及び外部) へのリダイレクションに置き換えることができます。 + URL (内部及び外部) へのリダイレクションに置き換えることができます。

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動作

古い動作

@@ -23,7 +42,7 @@

NCSA httpd 1.3 は、古くて退屈なエラー/問題メッセージを 返していました。それはしばしばユーザには無意味であり、 - またそれを発生させた原因を記録する方法も提供していませんでした。

+ またそれを発生させた原因を記録する方法も提供していませんでした。

新しい動作

@@ -73,7 +92,9 @@ のような体系名から始まるすべてのもの。たとえ同じホストを指していても) ならば、これらはまったく設定されません。

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設定

AllowOverride が適切に設定されていれば、 @@ -107,7 +128,9 @@

  • リダイレクト先のローカル URL
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    カスタムエラーレスポンスとリダイレクト

    スクリプト/SSI に追加の環境変数が利用可能になるように、 @@ -155,4 +178,8 @@ 特定のエラーコンディションを扱うためだけに使われる場合は、 代わりに特定のコードとエラーテキストを使用することができます。

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    \ No newline at end of file +
    + + \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/dns-caveats.html.ja.jis b/docs/manual/dns-caveats.html.ja.jis index 37fb91ad2b..c484bf6c10 100644 --- a/docs/manual/dns-caveats.html.ja.jis +++ b/docs/manual/dns-caveats.html.ja.jis @@ -4,14 +4,35 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->DNS と Apache にまつわる注意事項 - Apache HTTP サーバ
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    DNS と Apache にまつわる注意事項

    + --> +DNS と Apache にまつわる注意事項 - Apache HTTP サーバ + + + + + +
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    DNS と Apache にまつわる注意事項

    本文書の内容は次の一言に尽きます。「Apache が設定ファイルを読み込むときに - DNS を使用する必要がないようにして下さい」。Apache が設定ファイルを + DNS を使用する必要がないようにして下さい」。Apache が設定ファイルを 読み込むときに DNS を使用する必要がある場合、信頼性の問題 (起動しないかもしれません) やサービス拒否や盗用アタック (他のユーザからヒットを盗むことを含みます) の問題に直面するかもしれません。

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    簡単な例

    @@ -46,7 +67,7 @@

    現在のリリースでは Apache は DNS 逆引きを使用して このバーチャルホストの ServerName を見つけます。 - その逆引きが失敗した場合は部分的にバーチャルホストを無効にします + その逆引きが失敗した場合は部分的にバーチャルホストを無効にします (Apache 1.2 より前では起動すらしません)。 バーチャルホストが名前ベースであれば完全に無効になりますが、 IP ベースであれば概ね動作します。しかしながら、サーバ名を @@ -62,7 +83,9 @@ DocumentRoot /www/abc
    </VirtualHost>

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    サービス拒否

    サービス拒否が起こる場合、(少なくとも) 二つのケースがあります。 @@ -79,13 +102,13 @@

    <VirtualHost www.abc.dom>
    -   ServerAdmin webgirl@abc.dom
    -   DocumentRoot /www/abc
    +   ServerAdmin webgirl@abc.dom
    +   DocumentRoot /www/abc
    </VirtualHost>

    <VirtualHost www.def.dom>
    -   ServerAdmin webguy@def.dom
    -   DocumentRoot /www/def
    +   ServerAdmin webguy@def.dom
    +   DocumentRoot /www/def
    </VirtualHost>

    @@ -108,7 +131,9 @@ 応答の必要なバーチャルホストへのリクエストに対して、 Apache がどのように整合性を確保するかについて、 深い議論が必要になります。おおざっぱな説明はこちらに記述されています。

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    「主サーバ」アドレス

    Apache 1.1 での 名前ベースのバーチャルホストのサポート 追加の際に、 @@ -139,7 +164,9 @@ mod_env を使用して環境変数を制御しない限り、 CGI にも影響を与えます。man ページや使用している OS の FAQ で調べると良いでしょう。

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    以上の問題を解決する方法

      @@ -163,7 +190,9 @@ <VirtualHost _default_:*> サーバを作る。
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    付録: 将来的な方向性

    DNS に関して、現状は全く宜しくありません。Apache 1.2 で、 @@ -176,7 +205,7 @@

    盗用のサービスアタックに関して行なうべき事は、 DNS 順引きを行なって得られたアドレスに対する DNS 逆引きを行なって、二つの名前を比較することです。 - この二つが一致しなければバーチャルホストは無効になるようにします。 + この二つが一致しなければバーチャルホストは無効になるようにします。 こうするためには逆引き DNS が適切に設定されている必要があります (FTP サーバや TCP ラッパーのおかげで「二重逆引き」DNS は一般的に なっていますので、管理者にはお馴染みものでしょう)。

    @@ -195,4 +224,8 @@ しかし 1997 年 3 月時点の状況では、 商用レベルのウェブサーバで使用できるほどには、 これらの機能は広く開発が進んでいません。

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    \ No newline at end of file +
    + + \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/dso.html.ja.jis b/docs/manual/dso.html.ja.jis index d536dae299..4e1144e5bd 100644 --- a/docs/manual/dso.html.ja.jis +++ b/docs/manual/dso.html.ja.jis @@ -4,26 +4,46 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->動的共有オブジェクト (DSO) サポート - Apache HTTP サーバ
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    動的共有オブジェクト (DSO) サポート

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    Apache HTTP サーバはモジュール化されたプログラムで、 - 管理者がモジュールを選択することでサーバに組み込む機能を選ぶことができます。 - モジュールはサーバがビルドされるときに httpd バイナリに + --> +動的共有オブジェクト (DSO) サポート - Apache HTTP サーバ + + + + +

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    動的共有オブジェクト (DSO) サポート

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    Apache HTTP サーバはモジュール化されたプログラムで、 + 管理者がモジュールを選択することでサーバに組み込む機能を選ぶことができます。 + モジュールはサーバがビルドされるときに httpd バイナリに 静的に組み込むことができます。もしくは、httpd バイナリとは 別に存在する動的共有オブジェクト (訳注: Dynamic Shared Object) - (DSO) としてコンパイルすることも + (DSO) としてコンパイルすることも できます。DSO モジュールはサーバがビルドされるときにコンパイルしたり、 Apache 拡張ツール (apxs) を 使って後でコンパイルして追加したりできます。

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    この文書は DSO モジュールの使い方と、仕組みについて +

    この文書は DSO モジュールの使い方と、仕組みについて 説明します。

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    実装

    個々の Apache モジュールをロードするための DSO サポートは mod_so.c というモジュールの機能に基づいています。 - このモジュール は Apache のコアに静的に組み込まれている必要があります。 + このモジュール は Apache のコアに静的に組み込まれている必要があります。 それは core.c 以外では DSO にできない唯一の モジュールです。事実上、他のすべての Apache のモジュールは、 インストールの文書で説明されているように、 @@ -39,7 +59,7 @@

    Apache モジュール用の (特にサードパーティモジュールの) DSO ファイルの 作成を簡単にするために、apxs (APache eXtenSion) という新しいサポートプログラムがあります。 - Apache のソースツリーの外で DSO モジュールをビルドするために + Apache のソースツリーの外で DSO モジュールをビルドするために 使うことができます。発想は単純です: Apache のインストール時の configuremake install のときに Apache の C ヘッダをインストールし、DSO ビルド用のプラットフォーム依存の @@ -48,7 +68,9 @@ DSO サポートのためのプラットフォーム依存のコンパイラやリンカの フラグをいじることなく Apache のモジュールのソースをコンパイル できるようになります。

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    使用法の概要

    Apache 2.0 の DSO 機能の概略を知ることができるための、 短く簡潔な概要です:

    @@ -102,7 +124,9 @@ $ apxs -i -a -n foo mod_foo.la LoadModule ディレクティブを使って Apache がモジュールを使用するように しなければなりません。

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    背景

    最近の Unix 系の OS には 動的共有オブジェクト (DSO) の動的リンク/ロードという気のきいた機構が @@ -161,7 +185,7 @@ $ apxs -i -a -n foo mod_foo.la dlsym() を使っていくつかのシンボルを解決します。 すなわち: 実行プログラムは必要なすべてのシンボルを手動で解決しなければ なりません。この機構の利点はプログラムのオプショナルな部分は - 必要になるまでロードする必要がない (だからメモリも消費しない) + 必要になるまでロードする必要がない (だからメモリも消費しない) ことです。必要ならば、基本プログラムの機能を拡張するために これらの部分を動的にロードすることができます。

    @@ -192,7 +216,9 @@ $ apxs -i -a -n foo mod_foo.la バージョン 1.3 から、Apache も DSO 機構を使う仲間になりました。 Apache は実行時に DSO を使ってモジュールをロードするようにすでに 運命付けられていたのです。

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    利点と欠点

    上記の DSO に基づいた機能は以下の利点があります:

    @@ -231,7 +257,7 @@ $ apxs -i -a -n foo mod_foo.la
  • 位置非依存コード (PIC) (訳注 position independent code) は 相対アドレスのために複雑なアセンブラのトリックが必要なことがあり、 - それは必ずしも絶対アドレスと同じくらいの速度がでるわけではありませんので、 + それは必ずしも絶対アドレスと同じくらいの速度がでるわけではありませんので、 プラットフォームによってはサーバの実行速度が約 5% 遅くなります。
  • DSO モジュールはすべてのプラットフォームで他の DSO に基づいた @@ -250,4 +276,8 @@ $ apxs -i -a -n foo mod_foo.la どちらかしかありません。
  • -
    \ No newline at end of file +
    + + \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/filter.html.ja.jis b/docs/manual/filter.html.ja.jis index ddac1d8e0e..23ec9946a3 100644 --- a/docs/manual/filter.html.ja.jis +++ b/docs/manual/filter.html.ja.jis @@ -4,17 +4,32 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->フィルタ - Apache HTTP サーバ
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    フィルタ

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    Apache でのフィルタの使い方について記述しています。

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    フィルタ

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    フィルタ

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    Apache でのフィルタの使い方について記述しています。

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    フィルタ

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    フィルタ とは、サーバが送受信したデータに +

    フィルタ とは、サーバが送受信したデータに 適用される処理プロセスのことをいいます。クライアントからサーバに 送られたデータは 入力フィルタ によって、サーバから クライアントに送られるデータは出力フィルタによって - 処理されます。複数のフィルタを適用することができ、 + 処理されます。複数のフィルタを適用することができ、 その順番を厳密に指定することもできます。

    Apache 内部では、チャンク (データのぶつ切り) を行ったり、 @@ -44,4 +59,8 @@

    また、mod_ext_filter モジュールで 外部プログラムをフィルタとして指定することができます。

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    \ No newline at end of file +
    + + \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/handler.html.ja.jis b/docs/manual/handler.html.ja.jis index 3f6e70d382..b53bcc2d0f 100644 --- a/docs/manual/handler.html.ja.jis +++ b/docs/manual/handler.html.ja.jis @@ -4,9 +4,28 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->Apache のハンドラの使用 - Apache HTTP サーバ
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    Apache のハンドラの使用

    + --> +Apache のハンドラの使用 - Apache HTTP サーバ + + + + + +
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    Apache のハンドラの使用

    Apache のハンドラの使用に関して記述しています。

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    ハンドラとは

    @@ -40,7 +59,7 @@ HTTP ヘッダのあるファイルをそのまま送ります。 (mod_asis) -
  • cgi-script: ファイルを CGI +
  • cgi-script: ファイルを CGI スクリプトとして扱います。 (mod_cgi)
  • @@ -58,7 +77,9 @@ コンテントネゴシエーションのためのタイプマップとして解析します。 (mod_negotiation) -
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    プログラマ向けのメモ

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    ハンドラの機能を実装するために、利用すると便利かもしれないものが +

    ハンドラの機能を実装するために、利用すると便利かもしれないものが Apache API に追加されました。詳しく言うと、request_rec 構造体に新しいレコードが追加されたということです。

    @@ -115,4 +138,8 @@ 必ず要求されているわけではありませんが、メディアタイプ の名前空間を侵さないように、ハンドラの名前にはスラッシュを含まない、 ダッシュ (訳注: "-") で分離された名前を付ける習慣になっています。

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    + + \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/howto/cgi.html.ja.jis b/docs/manual/howto/cgi.html.ja.jis index c6f99c2271..97fb18de3a 100644 --- a/docs/manual/howto/cgi.html.ja.jis +++ b/docs/manual/howto/cgi.html.ja.jis @@ -4,22 +4,47 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->Apache Tutorial: CGI による動的コンテンツ - Apache HTTP サーバ
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    Apache > HTTP サーバ > ドキュメンテーション > バージョン 2.0

    Apache Tutorial: CGI による動的コンテンツ

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    はじめに

    + --> +Apache Tutorial: CGI による動的コンテンツ - Apache HTTP サーバ + + + + + +
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    Apache Tutorial: CGI による動的コンテンツ

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    はじめに

    CGI (Common Gateway Interface) は、ウェブサーバが - コンテンツ生成をする外部プログラムと協調して動作するための方法を + コンテンツ生成をする外部プログラムと協調して動作するための方法を 定義しています。そのプログラムはしばしば CGI プログラムや CGI スクリプトと呼ばれます。CGI は、ウェブサイトに動的な コンテンツを置くための最も簡単で一般的な方法です。このドキュメントは、 Apache ウェブサーバで CGI を設定し、 CGI プログラムを書き始めるための入門書となるでしょう。

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    CGI を許可するように Apache を設定する

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    CGI プログラムを正しく動作させるには、CGI を許可するように +

    CGI プログラムを正しく動作させるには、CGI を許可するように Apache の設定を行う必要があります。 これを行なうための方法がいくつかあります。

    @@ -42,7 +67,7 @@

    デフォルト位置に Apache をインストールしたならば、 この例はデフォルト状態の httpd.conf 設定ファイルに含まれています。ScriptAlias - ディレクティブは、URL の前に付加するディレクトリを定義する + ディレクティブは、URL の前に付加するディレクトリを定義する Alias ディレクティブとかなり似ています。 AliasScriptAlias は通常、 DocumentRoot @@ -58,7 +83,7 @@

    例えば、URL http://dev.rcbowen.com/cgi-bin/test.pl が要求された場合、Apache は ファイル /usr/local/apache/cgi-bin/test.pl - を実行し、その出力を返すことを試みます。 + を実行し、その出力を返すことを試みます。 もちろん、ファイルが存在し、実行可能であり、決められた方法で出力を返します。 そうでなければ、Apache はエラーメッセージを返します。

    @@ -127,7 +152,9 @@

    この設定では、このディレクトリにおける CGI プログラムの実行を許可するよう Apache に伝えます。

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    CGI プログラムを書く

    「通常の」プログラミングと CGI @@ -183,7 +210,9 @@ しかし、これがうまく動けば、 他のどのようなものでも動かすことができるようになります。

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    しかし、まだ動かない !

    ウェブから CGI プログラムへのアクセスを行なったとき、 @@ -254,7 +283,7 @@

    コマンドラインからプログラムを実行するとき、 意識しなくてもシェルに渡される情報があります。 - 例えば、参照するファイルのためにどこを検索したらよいかを + 例えば、参照するファイルのためにどこを検索したらよいかを シェルに伝えるパスがあります。

    プログラムが CGI プログラムとしてウェブサーバによって実行されるとき、 @@ -294,7 +323,9 @@ エラーログの読み方を学ぶことで、ほとんど全ての問題が迅速に確認され、 迅速に解決されるということが分かるでしょう。

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    裏で何が起こっているのか?

    CGI プログラミングに熟達すると、 @@ -381,7 +412,9 @@ 幸いにも、そのデータ処理を助けるライブラリやモジュールが存在します。 これらは、CGI プログラムの他の面でも同様に役に立ちます。

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    CGI モジュール/ライブラリ

    CGI プログラムを書くとき、面倒な仕事の大部分をしてくれる @@ -396,7 +429,9 @@

    C で CGI プログラムを書いているなら、いろいろな オプションがあります。これらの内の一つは http://www.boutell.com/cgic/ で提供されている CGIC ライブラリです。

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    更なる情報

    CGI に関する情報はウェブで数多く提供されています。CGI @@ -425,4 +460,8 @@ CGI の問題に関する質問を Apache バグデータベースに送るべきでない ことに注目してください。

    -
    \ No newline at end of file +
    + + \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis b/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis index c468f9792a..a6481788c7 100644 --- a/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis @@ -28,7 +28,7 @@ あります。

    -

    ?A? | ?B? | ?C? | ?D? | ?E? | ?F? | ?G? | ?H? | ?I? | ?K? | ?L? | ?M? | ?N? | ?O? | ?P? | ?R? | ?S? | ?T? | ?U? | ?V? | ?X?

    +

     A  |  B  |  C  |  D  |  E  |  F  |  G  |  H  |  I  |  K  |  L  |  M  |  N  |  O  |  P  |  R  |  S  |  T  |  U  |  V  |  X 

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    他のモジュール

    -

    ?A? | ?C? | ?D? | ?E? | ?F? | ?H? | ?I? | ?L? | ?M? | ?N? | ?P? | ?R? | ?S? | ?U? | ?V?

    +

     A  |  C  |  D  |  E  |  F  |  H  |  I  |  L  |  M  |  N  |  P  |  R  |  S  |  U  |  V 

    mod_actions
    メディアタイプやリクエストメソッドに応じて CGI スクリプトを実行する機能を提供
    mod_alias
    ホストファイルシステム上のいろいろな違う場所を diff --git a/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis index aeb10a0324..52986b1034 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis @@ -860,7 +860,7 @@ MIME タイプによって選択

    中身の効果は - IndexOptions?FancyIndexing?+SuppressSize + IndexOptions FancyIndexing +SuppressSize と同一です。 接頭辞の付かない FancyIndexing でそれ以前の増減キーワードを無効にされて、 diff --git a/docs/manual/mod/mod_include.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_include.html.ja.jis index 0dcf60f060..892f86f29b 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_include.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_include.html.ja.jis @@ -546,11 +546,11 @@ 使われているからです。複数の文字列が続いているときは、 空白を間に入れて一つにくっつけられます。ですから、

    -

    string1????string2string1?string2 になります。
    +

    string1    string2string1 string2 になります。

    また、

    - 'string1????string2'string1????string2 + 'string1    string2'string1    string2 になります。

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    diff --git a/docs/manual/mod/quickreference.html.ja.jis b/docs/manual/mod/quickreference.html.ja.jis index 699cc84f43..25353bd0ae 100644 --- a/docs/manual/mod/quickreference.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/quickreference.html.ja.jis @@ -36,7 +36,7 @@ ディレクティブのステータスが示されています。

    - +
    ?A? | ?B? | ?C? | ?D? | ?E? | ?F? | ?G? | ?H? | ?I? | ?K? | ?L? | ?M? | ?N? | ?O? | ?P? | ?R? | ?S? | ?T? | ?U? | ?V? | ?X?
     A  |  B  |  C  |  D  |  E  |  F  |  G  |  H  |  I  |  K  |  L  |  M  |  N  |  O  |  P  |  R  |  S  |  T  |  U  |  V  |  X  diff --git a/docs/manual/server-wide.html.ja.jis b/docs/manual/server-wide.html.ja.jis index 1a1de77052..80d3ea7c66 100644 --- a/docs/manual/server-wide.html.ja.jis +++ b/docs/manual/server-wide.html.ja.jis @@ -4,11 +4,30 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->サーバ全体の設定 - Apache HTTP サーバ
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    サーバ全体の設定

    + --> +サーバ全体の設定 - Apache HTTP サーバ + + + + + +
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    サーバ全体の設定

    このドキュメントではcore サーバのディレクティブの中で、 -基本動作を設定するためのものを説明します。

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    サーバ ID

    +基本動作を設定するためのものを説明します。

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    sサーバ設定ファイル
    vバーチャルホスト
    @@ -18,18 +37,20 @@ ディレクティブは、エラーメッセージなどのサーバが作るドキュメントに、 どのようなサーバの情報を表示するかを制御します。 ServerTokens ディレクティブは、Server HTTP - レスポンスヘッダフィールドの値を設定します。

    + レスポンスヘッダフィールドの値を設定します。

    ServerName ディレクティブと UseCanonicalName ディレクティブは、サーバが自分自身を参照する URL を作るときに使われます。 - たとえば、クライアントがディレクトリを要求して、 + たとえば、クライアントがディレクトリを要求して、 そのディレクトリ名の最後にスラッシュが付いていないような場合には、 ドキュメントの相対的な参照を正しく解決できるようにするために、 Apache は最後のスラッシュを含んだ完全なパスにクライアントを リダイレクトさせる必要があります。

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    ファイルの位置

    @@ -40,9 +61,11 @@ ServerRoot からの相対パスとして 探されます。root 以外のユーザが書き込み可能なパスにファイルを置く場合は注意が必要です。 - 詳細は「セキュリティ情報」 + 詳細は「セキュリティ情報」 を参照してください。

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    リソースの制限

    @@ -55,8 +78,12 @@

    RLimit* ディレクティブは、Apache の子プロセスから fork されたプロセスが使用するリソースを制限するために使われます。 特に、これは CGI スクリプトと SSI exec - コマンドで使われるリソースを制御します。

    + コマンドで使われるリソースを制御します。

    ThreadStackSize は Netware でのみ、スタックの大きさを制御するために使われます。

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    \ No newline at end of file + + + \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/vhosts/fd-limits.html.ja.jis b/docs/manual/vhosts/fd-limits.html.ja.jis index 698b014e2e..82b86d5f57 100644 --- a/docs/manual/vhosts/fd-limits.html.ja.jis +++ b/docs/manual/vhosts/fd-limits.html.ja.jis @@ -4,7 +4,19 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->ファイル記述子の限界 - Apache HTTP サーバ
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    ファイル記述子の限界

    + --> +ファイル記述子の限界 - Apache HTTP サーバ + + + + + +
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    ファイル記述子の限界

    たくさんのバーチャルホストを運用する場合、もし、 各バーチャルホストごとに異なるログファイルが指定してあると、 @@ -59,7 +71,10 @@ Apache」の文書を参照してください。

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    ログファイルの分割

    複数のバーチャルホストのログを同じログファイルに収集しようとしているときには、 各バーチャルホストについて統計的な解析を実行するために後でログファイルを @@ -97,4 +112,8 @@ split-logfile < /logs/multiple_vhost_log ログファイルに現れるそれぞれのバーチャルホスト毎に一つのファイルを作成します。 それぞれのファイルは ホスト名.log という名前になります。

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    \ No newline at end of file +
    + + \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/vhosts/index.html.ja.jis b/docs/manual/vhosts/index.html.ja.jis index 22aaed4791..10841fa542 100644 --- a/docs/manual/vhosts/index.html.ja.jis +++ b/docs/manual/vhosts/index.html.ja.jis @@ -4,29 +4,47 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->Apache バーチャルホスト説明書 - Apache HTTP サーバ
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    Apache バーチャルホスト説明書

    + --> +Apache バーチャルホスト説明書 - Apache HTTP サーバ + + + + + +
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    Apache バーチャルホスト説明書

    バーチャルホストという用語は、1 台のマシン上で (www.company1.com and www.company2.com のような) - 二つ以上のウェブサイトを扱う運用方法のことを指します。 + 二つ以上のウェブサイトを扱う運用方法のことを指します。 バーチャルホストには、各ウェブサイトに違う IP アドレスがある 「IP ベース」と、単一の IP アドレスに 複数の名前がある「名前ベース」とがあります。 - 複数のサイトが同じサーバで扱われている、ということはエンドユーザには + 複数のサイトが同じサーバで扱われている、ということはエンドユーザには 明らかではありません。

    Apache は、特に手を入れない状態で IP ベースのバーチャルホスト をサポートした最初のサーバの一つです。バージョン 1.1 以降の Apache - では、IP ベースとネームベースのバーチャルホストの両方をサポート + では、IP ベースとネームベースのバーチャルホストの両方をサポート しています。ネームベースのバーチャルホストは、ホストベースあるいは 非 IP ベースのバーチャルホストと呼ばれることもあります。

    以下のページでは、Apache バージョン 1.3 以降でのバーチャルホストのサポートについての詳細を説明します。

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    設定ディレクティブ

    • <VirtualHost>
    • @@ -52,7 +72,7 @@

      バーチャルホストの設定のデバッグをするには Apache のコマンドラインスイッチ -t -D DUMP_VHOSTS が便利です。 - つまり、以下のコマンドを入力します:

      + つまり、以下のコマンドを入力します:

      /usr/local/apache/bin/httpd -t -D DUMP_VHOSTS @@ -63,4 +83,8 @@ 設定の間違いを見つける助けになるでしょう。 (他のコマンドラインのオプションは httpd プログラムの説明文書を見てください)

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    \ No newline at end of file +
    + + \ No newline at end of file -- 2.50.1