From af7cda244c9c337f482da524309b5970a7bed1d9 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yoshiki Hayashi Date: Fri, 6 Sep 2002 11:03:36 +0000 Subject: [PATCH] Update transformations. git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@96676 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- docs/manual/bind.html.ja.jis | 14 ++-- docs/manual/configuring.html.ja.jis | 14 ++-- docs/manual/content-negotiation.html.ja.jis | 18 ++--- docs/manual/filter.html.ja.jis | 12 ++-- docs/manual/invoking.html.ja.jis | 18 ++--- docs/manual/mod/directives.html.ja.jis | 6 +- docs/manual/mod/index.html.ja.jis | 21 +++--- docs/manual/mod/mod_access.html.ja.jis | 26 +++---- docs/manual/mod/mod_auth.html.ja.jis | 12 ++-- docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis | 76 ++++++++++----------- docs/manual/mod/mod_dav.html.ja.jis | 24 +++---- docs/manual/mod/mod_deflate.html.ja.jis | 12 ++-- docs/manual/mod/mod_dir.html.ja.jis | 18 ++--- docs/manual/mod/mod_env.html.ja.jis | 6 +- docs/manual/mod/mod_so.html.ja.jis | 12 ++-- docs/manual/mod/mod_suexec.html.ja.jis | 6 +- docs/manual/mod/mod_userdir.html.ja.jis | 12 ++-- docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis | 18 ++--- docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.jis | 8 +-- docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis | 14 ++-- docs/manual/mod/worker.html.ja.jis | 12 ++-- docs/manual/mpm.html.ja.jis | 18 ++--- 22 files changed, 187 insertions(+), 190 deletions(-) diff --git a/docs/manual/bind.html.ja.jis b/docs/manual/bind.html.ja.jis index 0f570d8bbe..43260c66cd 100644 --- a/docs/manual/bind.html.ja.jis +++ b/docs/manual/bind.html.ja.jis @@ -4,24 +4,24 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->バインド - Apache HTTP Server
<-
Apache > HTTP Server > Documentation > Version 2.0

バインド

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Apache が使用するアドレスとポートの設定をします。

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top

概要

+ -->バインド - Apache HTTP Server
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バインド

+

Apache が使用するアドレスとポートの設定をします。

+
top

概要

Apache は起動時に、ローカルマシンのあるポートあよびアドレス - に対して接続し、リクエストが来るのを待ちます。 + に対して接続し、リクエストが来るのを待ちます。 デフォルトではマシンのすべてのアドレスに対して listen します。 しかしながら、特定のポートか、特定のアドレスのみか、 - またはそれらの組み合わせのいずれかを listen するようにする必要があります。 + またはそれらの組み合わせのいずれかを listen するようにする必要があります。 これは、異なる IP アドレス、ホスト名、ポートに対する Apache の応答方法を決定するバーチャルホスト機能と組み合わせて使われます。

Listen - ディレクティブで、特定のポートやアドレス・ポートの組からのみ入ってくる + ディレクティブで、特定のポートやアドレス・ポートの組からのみ入ってくる リクエストを受け付けるようにできます。 もしポート番号のみが Listen ディレクティブで指定された場合は、 @@ -86,7 +86,7 @@

NetBSD 等のいくつかのプラットホームでは、IPv6 - のワイルドカードアドレス (「::」) のバインドでは IPv4 + のワイルドカードアドレス (「::」) のバインドでは IPv4 インターフェースにコネクションを張れません。 このような状況では、次のように複数の Listen ディレクティブが必要になります。

diff --git a/docs/manual/configuring.html.ja.jis b/docs/manual/configuring.html.ja.jis index ecc9bb225c..f56d6745b8 100644 --- a/docs/manual/configuring.html.ja.jis +++ b/docs/manual/configuring.html.ja.jis @@ -4,23 +4,23 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->設定ファイル - Apache HTTP Server
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設定ファイル

+ -->設定ファイル - Apache HTTP Server
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設定ファイル

この文書では、Apache HTTP サーバを設定するのに使用するファイルについて -記述しています。

+記述しています。

top

メインの設定ファイル

Apache は ディレクティブ を設定ファイルに平文で書くことにより設定します。 - メインの設定ファイルは普通は httpd.conf という名前です。 + メインの設定ファイルは普通は httpd.conf という名前です。 このファイルの位置はコンパイル時に設定されますが、コマンドラインの -f フラグにより上書きできます。 その上、他の設定ファイルが Include - ディレクティブによって追加されているかもしれません。 + ディレクティブによって追加されているかもしれません。 どのディレクティブもこれらの設定ファイルのどれにでも入れられます。 Apache は起動時か再起動時のみメイン設定ファイルの変更を認識します。

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Apache 1.3.13 の新しい機能として、設定ファイルが実際はディレクトリで +

Apache 1.3.13 の新しい機能として、設定ファイルが実際はディレクトリで あるときにはそのディレクトリで見つかったすべてのファイル (とサブディレクトリ) を解析するというものがあります。利用法としては、 バーチャルホストを追加するときに、それぞれのホストに対して小さな設定 @@ -40,7 +40,7 @@

Apache の設定ファイルは 1 行に 1 つのディレクティブからなります。 バックスラッシュ "\" はディレクティブが次の行に継続していることを 示すために行の最後の文字として使われているかもしれません。 - 行の最後とバックスラッシュの間に他の文字や空白があってはいけません。 + 行の最後とバックスラッシュの間に他の文字や空白があってはいけません。

設定ファイルのディレクティブは大文字小文字を区別しませんが、 @@ -61,7 +61,7 @@

Apache はモジュール化されたサーバです。 コアサーバには最も基本的な機能だけが含まれています。拡張機能は - Apache にロードされるモジュールとして利用可能です。デフォルトでは、コンパイル時にモジュールの + Apache にロードされるモジュールとして利用可能です。デフォルトでは、コンパイル時にモジュールの Base セット (基本セット) が サーバに含まれます。サーバが動的ロードモジュールを使うようにコンパイルされている場合は、 モジュールを別にコンパイルして、いつでも diff --git a/docs/manual/content-negotiation.html.ja.jis b/docs/manual/content-negotiation.html.ja.jis index dfe49f3850..81b9617701 100644 --- a/docs/manual/content-negotiation.html.ja.jis +++ b/docs/manual/content-negotiation.html.ja.jis @@ -4,17 +4,17 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->コンテントネゴシエーション - Apache HTTP Server

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コンテントネゴシエーション

+ -->コンテントネゴシエーション - Apache HTTP Server
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コンテントネゴシエーション

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Apache は HTTP/1.1 の規格に記述されているコンテントネゴシエーションを +

Apache は HTTP/1.1 の規格に記述されているコンテントネゴシエーションを サポートしています。 - ブラウザにより提供されたメディアタイプ、 - 言語、文字セット、エンコーディングの優先傾向に基づいて、 + ブラウザにより提供されたメディアタイプ、 + 言語、文字セット、エンコーディングの優先傾向に基づいて、 最適なリソースの表現を選択できます。 また、不完全なネゴシエーション情報を送ってくるブラウザからのリクエストを もっと賢く取り扱えるよう、いくつか機能も実装してあります。

-

コンテントネゴシエーションは +

コンテントネゴシエーションは mod_negotiation モジュールによって 提供されていて、デフォルトで組み込まれています。

@@ -22,11 +22,11 @@ の拡張
  • リンクと名前の変換に関する注意点
  • キャッシュに関する注意事項
  • 追加情報
  • top

    コンテントネゴシエーションについて

    リソースは、幾つか異なった表現で利用できる場合があります。 - 例えば、異なる言語や異なるメディアタイプ、 + 例えば、異なる言語や異なるメディアタイプ、 またはそれらの組み合わせで利用できるかも知れません。 もっとも適した選択をする方法の一つには、インデックスページを ユーザに見せて、ユーザに選んでもらう方法があります。 - しかし、サーバが自動的に選ぶことができる場合が多くあります。 + しかし、サーバが自動的に選ぶことができる場合が多くあります。 これは、ブラウザがリクエスト情報毎の情報の一部に、 どの表現を嗜好するかを送ることで動作しています。 例えばブラウザは、可能ならフランス語で情報を見たい、 @@ -46,7 +46,7 @@ そして様々なメディアタイプを受け付けるが、 プレインテキストや他のタイプよりは HTML を好む、 他のメディアタイプよりは GIF や JPEG を好む、しかし最終手段として - 他のメディアタイプも受け付ける、と設定されています。

    + 他のメディアタイプも受け付ける、と設定されています。

    Accept-Language: fr; q=1.0, en; q=0.5
    @@ -63,7 +63,7 @@ これらの RFCで定義されている 'feature negotiation' はサポートしていません。

    -

    リソースとは URI +

    リソースとは URI で特定される概念上のもののことです (RFC 2396)。 Apache のような HTTP サーバは、その名前空間の中での リソースの表現へのアクセスを提供します。 diff --git a/docs/manual/filter.html.ja.jis b/docs/manual/filter.html.ja.jis index 5cf1cbf9b3..b2e938fc6d 100644 --- a/docs/manual/filter.html.ja.jis +++ b/docs/manual/filter.html.ja.jis @@ -4,20 +4,20 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->フィルタ - Apache HTTP Server

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    フィルタ

    -

    Apache でのフィルタの使い方について記述しています。

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    フィルタ

    + -->フィルタ - Apache HTTP Server
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    フィルタ

    +

    Apache でのフィルタの使い方について記述しています。

    +
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    フィルタ

    フィルタ とは、サーバが送受信したデータに 適用される処理プロセスのことをいいます。クライアントからサーバに - 送られたデータは 入力フィルタ によって、サーバから + 送られたデータは 入力フィルタ によって、サーバから クライアントに送られるデータは出力フィルタによって 処理されます。複数のフィルタを適用することができ、 その順番を厳密に指定することもできます。

    -

    Apache 内部では、チャンク (データのぶつ切り) を行ったり、 +

    Apache 内部では、チャンク (データのぶつ切り) を行ったり、 バイト範囲の指定されたリクエストを扱ったりといった機能を 行う際に、フィルタが使われています。それに加えて、 実行時の設定ディレクティブで選択が可能なフィルタを @@ -41,5 +41,5 @@

    また、mod_ext_filter モジュールで - 外部プログラムをフィルタとして指定することができます。

    + 外部プログラムをフィルタとして指定することができます。

    \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/invoking.html.ja.jis b/docs/manual/invoking.html.ja.jis index 93750b3867..e2ba2ed8a7 100644 --- a/docs/manual/invoking.html.ja.jis +++ b/docs/manual/invoking.html.ja.jis @@ -4,23 +4,23 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->Apache の起動 - Apache HTTP Server
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    Apache の起動

    -

    Windows 上では、Apache は通常は - Windows NT ではサービスとして、Windows 95 - ではコンソールアプリケーションとして実行されます。 + -->Apache の起動 - Apache HTTP Server

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    Apache の起動

    +

    Windows 上では、Apache は通常は + Windows NT ではサービスとして、Windows 95 + ではコンソールアプリケーションとして実行されます。 詳細に関しては、「 Windows で Apache を実行する」をご覧下さい。

    Unixでは、httpd プログラムが、バックグラウンドで常にリクエスト処理を行う デーモンとして実行されます。この文書ではどのように - httpd を起動するかについて記述しています。

    + httpd を起動するかについて記述しています。

    top

    Apache の起動方法

    もし、設定ファイル中で指定されている Listen がデフォルトの 80 (もしくは 1024 以下の他のポート) - である場合は、Apache を起動するためには root + である場合は、Apache を起動するためには root 権限が必要になりますが、 これはこの特権ポートにバインドするためです。 起動して、一度ログファイルを開くといった準備のための @@ -47,7 +47,7 @@ といった簡単なコマンドで、 デーモンプロセスを制御するのに使えます。

    -

    スタートアップが万事上手くいったら、サーバはターミナルから +

    スタートアップが万事上手くいったら、サーバはターミナルから 切り離されて、コマンドプロンプトが即座に戻ってくるでしょう。 これはサーバが起動している状態を示しています。 その後はブラウザでサーバに接続して、 @@ -70,7 +70,7 @@

  • 同じポートに既にバインドされている Apache がもう一つあるときや他のウェブサーバが存在している時に、 - サーバを開始しようとした。
  • + サーバを開始しようとした。

    より多くの問題解決の方策の説明は、 @@ -95,7 +95,7 @@ apachectl 、サーバに含まれていたその他補助プログラムの、 コマンドラインオプションに関する追加情報は、 - サーバと補助プログラムページに + サーバと補助プログラムページに 記載されています。 Apache 配布に含まれている全モジュール、 それによって提供されるディレクティブ diff --git a/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis b/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis index aeea72deb4..d8600f3e29 100644 --- a/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis @@ -4,10 +4,10 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->ディレクティブ一覧 - Apache HTTP Server

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    ディレクティブ一覧

    + -->ディレクティブ一覧 - Apache HTTP Server
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    ディレクティブ一覧

    - 標準 Apache 配布にあるすべての Apache のディレクティブの一覧です。 - これらは一貫した形式で書かれていて、使われている用語の + 標準 Apache 配布にあるすべての Apache のディレクティブの一覧です。 + これらは一貫した形式で書かれていて、使われている用語の 用語集 も用意されています。

    \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/mod/index.html.ja.jis b/docs/manual/mod/index.html.ja.jis index b525ce5ba2..75136db25e 100644 --- a/docs/manual/mod/index.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/index.html.ja.jis @@ -4,33 +4,30 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->モジュール一覧 - Apache HTTP Server
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    モジュール一覧

    + -->モジュール一覧 - Apache HTTP Server
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    モジュール一覧

    以下は Apache の配布の一部として配られているすべてのモジュールの 一覧です。すべての Apache - ディレクティブ のアルファベット順のリストも見てください。 + ディレクティブ のアルファベット順のリストも見てください。

    -
    top

    コア機能と MPM

    core
    Core Apache HTTP Server features that are always -available
    mpm_common
    二つ以上のマルチプロセッシングモジュール (MPM) +
    top

    コア機能と MPM

    mpm_common
    二つ以上のマルチプロセッシングモジュール (MPM) で実装されているディレクティブのコレクション
    mpm_netware
    Multi-Processing Module implementing an exclusively threaded web server optimized for Novell NetWare
    mpm_winnt
    Windows NT -向けに最適化されたマルチプロセッシングモジュール
    perchild
    Multi-Processing Module allowing for daemon processes +向けに最適化されたマルチプロセッシングモジュール
    perchild
    Multi-Processing Module allowing for daemon processes serving requests to be assigned a variety of different - userids
    prefork
    スレッドを使わず、先行して fork を行なうウェブサーバを実装 + userids
    prefork
    スレッドを使わず、先行して fork を行なうウェブサーバを実装
    worker
    マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型 -ウェブサーバを実装したマルチプロセッシングモジュール
    top

    他のモジュール

    mod_access
    クライアントのホスト名、IP アドレス、その他のクライアント -のリクエストの特徴に基づいたアクセス制御機能を提供する
    mod_actions
    This module provides for executing CGI scripts based on -media type or request method.
    mod_alias
    Provides for mapping different parts of the host +ウェブサーバを実装したマルチプロセッシングモジュール
    top

    他のモジュール

    mod_alias
    Provides for mapping different parts of the host filesystem in the document tree and for URL redirection
    mod_asis
    Sends files that contain their own HTTP headers
    mod_auth
    テキストファイルを用いたユーザ認証
    mod_auth_anon
    Allows "anonymous" user access to authenticated areas
    mod_auth_dbm
    Provides for user authentication using DBM files
    mod_auth_digest
    User authentication using MD5 Digest Authentication.
    mod_autoindex
    Unix の ls コマンドや Win32 の dir シェルコマンドに似た - ディレクトリインデックスを生成する
    mod_cache
    Content cache keyed to URIs.
    mod_cern_meta
    CERN httpd metafile semantics
    mod_cgi
    Execution of CGI scripts
    mod_cgid
    Execution of CGI scripts using an + ディレクトリインデックスを生成する
    mod_cache
    Content cache keyed to URIs.
    mod_cern_meta
    CERN httpd metafile semantics
    mod_cgi
    Execution of CGI scripts
    mod_cgid
    Execution of CGI scripts using an external CGI daemon
    mod_charset_lite
    Specify character set translation or recoding
    mod_dav
    分散オーサリングとバージョン管理 (WebDAV) 機能
    mod_deflate
    Compress content before - it is delivered to the client
    mod_dir
    「最後のスラッシュ」のリダイレクトと、ディレクトリの + it is delivered to the client
    mod_dir
    「最後のスラッシュ」のリダイレクトと、ディレクトリの インデックスファイルを扱う機能を提供する
    mod_echo
    A simple echo server to illustrate protocol modules
    mod_env
    CGI スクリプト及び SSI ページに渡される環境変数を変更する機能を提供する
    mod_example
    Illustrates the Apache module API
    mod_expires
    Generation of @@ -45,7 +42,7 @@ configuration
    mod_isapi
    ISAPI Exten encoding)
    mod_mime_magic
    Determines the MIME type of a file by looking at a few bytes of its contents
    mod_negotiation
    Provides for content negotiation
    mod_proxy
    HTTP/1.1 proxy/gateway server
    mod_rewrite
    Provides a rule-based rewriting engine to rewrite requested URLs on the fly
    mod_setenvif
    Allows the setting of environment variables based -on characteristics of the request
    mod_so
    起動時や再起動時に実行コードとモジュールをサーバにロードする +on characteristics of the request
    mod_so
    起動時や再起動時に実行コードとモジュールをサーバにロードする
    mod_speling
    Attempts to correct mistaken URLs that users might have entered by ignoring capitalization and by allowing up to one misspelling
    mod_ssl
    Strong cryptography using the Secure Sockets diff --git a/docs/manual/mod/mod_access.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_access.html.ja.jis index 7b44acdf8a..3159e55f13 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_access.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_access.html.ja.jis @@ -4,15 +4,15 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_access - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_access

    説明: - クライアントのホスト名、IP アドレス、その他のクライアント -のリクエストの特徴に基づいたアクセス制御機能を提供する
    ステータス: - Base
    モジュール識別子: + -->mod_access - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_access

    説明: + クライアントのホスト名、IP アドレス、その他のクライアント +のリクエストの特徴に基づいたアクセス制御機能を提供する
    ステータス: + Base
    モジュール識別子: access_module

    概要

    -

    mod_access により提供されるディレクティブはサーバの特定の部分への +

    mod_access により提供されるディレクティブはサーバの特定の部分への アクセスを制御するために <Directory>, <Files>, <Location>.htaccess ファイルで使用されます。クライアントのホスト名、IP - アドレスや 環境変数として取得された、その他のリクエストの特徴に基づいて + アドレスや 環境変数として取得された、その他のリクエストの特徴に基づいて アクセス制御を行なうことができます。AllowDeny ディレクティブは どのようなクライアントにアクセスを @@ -24,7 +24,7 @@ ディレクティブとのお互いへの影響の仕方を設定します。

    -

    ホストによるアクセス制限とパスワードによる認証を同時に +

    ホストによるアクセス制限とパスワードによる認証を同時に 行なうことが可能です。その場合、その二つの制限の関係を指定するために Satisfy ディレクティブを使用します。

    @@ -48,7 +48,7 @@

    Allow ディレクティブはどのホストが サーバのある領域をアクセスできるかに影響を与えます。 アクセスはホスト名、IP アドレス、IP アドレスの範囲や、 - 環境変数として取得された、その他のクライアントのリクエストの + 環境変数として取得された、その他のクライアントのリクエストの 特徴によって制御することができます。

    このディレクティブの最初の引数は常に from です。 @@ -98,7 +98,7 @@ となっているものからなること以外は前のものと同じです。 -

    注: 最後の三つの例はまったく同じホストに合います。

    +

    注: 最後の三つの例はまったく同じホストに合います。

    IPv6 アドレスと IPv6 のサブネットは以下のように指定できます:

    @@ -127,9 +127,9 @@ SetEnvIf User-Agent ^KnockKnock/2.0 let_me_in
    <Directory /docroot>
    -?? Order Deny,Allow
    -?? Deny from all
    -?? Allow from env=let_me_in
    +   Order Deny,Allow
    +   Deny from all
    +   Allow from env=let_me_in
    </Directory>

    @@ -242,7 +242,7 @@ Deny が評価される順番を制御する

    <Directory /www>
    - ??Order Allow,Deny
    +   Order Allow,Deny
    </Directory>

    diff --git a/docs/manual/mod/mod_auth.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_auth.html.ja.jis index bcda6207b1..0636edb6b7 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_auth.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_auth.html.ja.jis @@ -4,13 +4,13 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_auth - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_auth

    説明: + -->mod_auth - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_auth

    説明: テキストファイルを用いたユーザ認証
    ステータス: - Base
    モジュール識別子: + Base
    モジュール識別子: auth_module

    概要

    -

    プレインテキストのパスワードファイルとグループファイルを検査して - ユーザを探すことで、HTTP 基本認証でアクセス制限できるようにします。 +

    プレインテキストのパスワードファイルとグループファイルを検査して + ユーザを探すことで、HTTP 基本認証でアクセス制限できるようにします。 似たような機能で、もっと大きなスケーラビリティを持ったものは、 mod_auth_dbm で提供されています。 また、HTTP ダイジェスト認証は mod_auth_digest @@ -82,7 +82,7 @@ Apache 2.0 では、モジュールの順序づけに異なる仕組みを使っています。

    AuthGroupFile ディレクティブは、 認証に使用するユーザグループの一覧が格納されている、 テキストファイルの名前を設定します。 - file-path はグループファイルへのパスです。 + file-path はグループファイルへのパスです。 もし絶対パスでなければ (つまり スラッシュで始まらないパスであれば) 、ServerRoot @@ -134,7 +134,7 @@ Apache 2.0 では、モジュールの順序づけに異なる仕組みを使っています。

    初期 ID username で、Filename というパスワードファイルを生成します。 - 次のコマンドを発行するとパスワードが要求されます:

    + 次のコマンドを発行するとパスワードが要求されます:

    htpasswd -c Filename username

    パスワードファイル Filename に、username2 diff --git a/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis index e50f1b90fc..7fabd7b5fb 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis @@ -4,11 +4,11 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_autoindex - Apache HTTP Server

    <-

    Apache モジュール mod_autoindex

    説明: + -->mod_autoindex - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_autoindex

    説明: Unix の ls コマンドや Win32 の dir シェルコマンドに似た - ディレクトリインデックスを生成する
    ステータス: - Base
    モジュール識別子: + ディレクトリインデックスを生成する
    ステータス: + Base
    モジュール識別子: autoindex_module

    概要

    ディレクトリのインデックスは二つの情報源のうちの 一つから生成できます:

    @@ -17,7 +17,7 @@
  • 普通は index.html と呼ばれる ユーザによって書かれたファイル。 DirectoryIndex - ディレクティブでこのファイル名を設定します。 + ディレクティブでこのファイル名を設定します。 これは mod_dir で制御されます。
  • もしくは、サーバによって生成された一覧。 @@ -26,7 +26,7 @@ AddIconByType を使うことで、様々なファイルタイプに対してアイコン一覧を セットします。つまり、リストされたファイル毎に、 - ファイルにマッチした一番最初のアイコンが表示されます。 + ファイルにマッチした一番最初のアイコンが表示されます。 これらは mod_autoindex で制御されます。
  • 望むならば、自動インデックス生成を完全に除去 (あるいは置換) @@ -51,7 +51,7 @@ SuppressColumnSorting オプションで消すことができます。

    -

    "Size" でソートした場合は、用いられるのは +

    "Size" でソートした場合は、用いられるのは 実際のファイルのサイズであって、 表示の値ではないことに注意してください - たとえ両方ともが "1K" と表示されていたとしても、 @@ -77,19 +77,19 @@

  • C=N は、ファイル名でソートします。
  • C=M は、更新日時、 - ディレクトリ、ファイル名の順でソートします。
  • + ディレクトリ、ファイル名の順でソートします。
  • C=S は、サイズ、 ディレクトリ、ファイル名の順でソートします。
  • C=D は、説明、 ディレクトリ、ファイル名の順でソートします。
    - ?
  • +  
  • O=A は、昇順で表をソートします。
  • O=D は、降順で表をソートします。
    - ?
  • +  
  • F=0 は、単純な表の書式にします。 (FancyIndex ではありません。)
  • @@ -99,21 +99,21 @@
  • F=2 は、表を HTML のテーブルを使った FancyIndex の書式にします。
    - ?
  • +  
  • V=0 は、バージョンによるソートを無効にします。
  • V=1 は、バージョンによるソートを有効にします。
    - ?
  • +  
  • P=パターン は、与えられたパターン に適合したファイルのみを表示します。
  • -

    "P (パターンの P)" クエリー引数は、 +

    "P (パターンの P)" クエリー引数は、 通常の IndexIgnore ディレクティブが処理されたに検査され、 ファイル名全てが、他の autoindex @@ -133,27 +133,27 @@

    <FORM METHOD="GET">
    -??Show me a <SELECT NAME="F">
    -????<OPTION VALUE="0"> Plain list
    -????<OPTION VALUE="1" SELECTED> Fancy list
    -????<OPTION VALUE="2"> Table list
    -??</SELECT>
    -??Sorted by <SELECT NAME="C">
    -????<OPTION VALUE="N" SELECTED> Name
    -????<OPTION VALUE="M"> Date Modified
    -????<OPTION VALUE="S"> Size
    -????<OPTION VALUE="D"> Description
    -??</SELECT>
    -??<SELECT NAME="O">
    -????<OPTION VALUE="A" SELECTED> Ascending
    -????<OPTION VALUE="D"> Descending
    -??</SELECT>
    -??<SELECT NAME="V">
    -????<OPTION VALUE="0" SELECTED> in Normal order
    -????<OPTION VALUE="1"> in Version order
    -??</SELECT>
    -??Matching <INPUT TYPE="text" NAME="P" VALUE="*">
    -??<INPUT TYPE="submit" NAME="X" VALUE="Go">
    +  Show me a <SELECT NAME="F">
    +    <OPTION VALUE="0"> Plain list
    +    <OPTION VALUE="1" SELECTED> Fancy list
    +    <OPTION VALUE="2"> Table list
    +  </SELECT>
    +  Sorted by <SELECT NAME="C">
    +    <OPTION VALUE="N" SELECTED> Name
    +    <OPTION VALUE="M"> Date Modified
    +    <OPTION VALUE="S"> Size
    +    <OPTION VALUE="D"> Description
    +  </SELECT>
    +  <SELECT NAME="O">
    +    <OPTION VALUE="A" SELECTED> Ascending
    +    <OPTION VALUE="D"> Descending
    +  </SELECT>
    +  <SELECT NAME="V">
    +    <OPTION VALUE="0" SELECTED> in Normal order
    +    <OPTION VALUE="1"> in Version order
    +  </SELECT>
    +  Matching <INPUT TYPE="text" NAME="P" VALUE="*">
    +  <INPUT TYPE="submit" NAME="X" VALUE="Go">
    </FORM>

    @@ -251,11 +251,11 @@ /web/pics/mars.gif

    通常のデフォルトの説明領域は 23 バイトの幅です。 - IndexOptions?SuppressIcon + IndexOptions SuppressIcon オプションで 6 バイト追加、 - IndexOptions?SuppressSize + IndexOptions SuppressSize オプションで 7 バイト追加、 - IndexOptions?SuppressLastModified + IndexOptions SuppressLastModified オプションで 19 バイト追加されます。 ですから、デフォルトの説明コラムの最大幅は 55 バイトになります。

    @@ -709,7 +709,7 @@ foo-1.04 IndexOptions ディレクティブは、現在では一つにマージされます。 上の例の結果は、 - IndexOptions?FancyIndexing?ScanHTMLTitles + IndexOptions FancyIndexing ScanHTMLTitles と同一になります。
  • 増減構文 @@ -730,7 +730,7 @@ foo-1.04 IndexOptions +SuppressSize

  • 中身の効果は - IndexOptions?FancyIndexing?+SuppressSize + IndexOptions FancyIndexing +SuppressSize と同一です。 接頭辞の付かない FancyIndexing でそれ以前の増減キーワードを無効にされて、 diff --git a/docs/manual/mod/mod_dav.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_dav.html.ja.jis index 6cdcd12068..01598c32fa 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_dav.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_dav.html.ja.jis @@ -4,14 +4,14 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_dav - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_dav

    説明: + -->mod_dav - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_dav

    説明: 分散オーサリングとバージョン管理 (WebDAV) 機能
    ステータス: - Extension
    モジュール識別子: + Extension
    モジュール識別子: dav_module

    概要

    このモジュールはクラス 1 とクラス 2 の WebDAV - ('ウェブベースの分散オーサリングとバージョン管理') + ('ウェブベースの分散オーサリングとバージョン管理') 機能を Apache に提供します。 この HTTP プロトコルの拡張により、リモートのウェブサーバ上にある リソースやコレクションを @@ -24,15 +24,15 @@

    同時に httpd.conf ファイルの グローバルセクションに次を加えることによって、 - DAV ロックデータベースのために使う + DAV ロックデータベースのために使う 正当なファイル名を指定します:

    -

    DavLockDB /tmp/DavLock???? +

    DavLockDB /tmp/DavLock     (ウェブサーバの書き込めるファイル名で、 - 拡張子のないもの) + 拡張子のないもの)

    top

    Dav ディレクティブ

    説明: - WebDAV HTTP メソッドを有効にします
    構文: + WebDAV HTTP メソッドを有効にします
    構文: Dav on|off
    デフォルト: Dav off
    コンテキスト: directory
    ステータス: @@ -56,9 +56,9 @@ AuthName DAV
    AuthUserFile user.passwd

    - ??<LimitExcept GET HEAD OPTIONS>
    - ??require user admin
    - ??</LimitExcept>
    +   <LimitExcept GET HEAD OPTIONS>
    +   require user admin
    +   </LimitExcept>
    </Location>

    top

    DavDepthInfinity ディレクティブ

    説明: @@ -69,13 +69,13 @@ Extension
    モジュール: mod_dav

    'Depth: Infinity' を含んでいる - PROPFIND リクエストを処理できるようにするには、 + PROPFIND リクエストを処理できるようにするには、 DavDepthInfinity ディレクティブを使います。このタイプのリクエストは denial-of-service アタックとなりうるので、 デフォルトでは許可されていません。

    top

    DavLockDB ディレクティブ

    説明: - DAV ロックデータベースの位置です
    構文: + DAV ロックデータベースの位置です
    構文: DavLockDB file-path
    コンテキスト: server config, virtual host
    ステータス: Extension
    モジュール: diff --git a/docs/manual/mod/mod_deflate.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_deflate.html.ja.jis index 597650e4f4..1a910baa2d 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_deflate.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_deflate.html.ja.jis @@ -4,17 +4,17 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_deflate - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_deflate

    説明: - クライアントへ送られる前にコンテンツを圧縮する
    ステータス: - Extension
    モジュール識別子: + -->mod_deflate - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_deflate

    説明: + クライアントへ送られる前にコンテンツを圧縮する
    ステータス: + Extension
    モジュール識別子: deflate_module

    概要

    mod_deflate モジュールは DEFLATE - 出力フィルタを提供します。これはサーバからの出力を、ネットワークを + 出力フィルタを提供します。これはサーバからの出力を、ネットワークを 通してクライアントに送る前に圧縮することを可能にします。

    top

    圧縮を有効にする

    圧縮機能は DEFLATE フィルタ - により実装されています。以下のディレクティブはそのディレクティブのある + により実装されています。以下のディレクティブはそのディレクティブのある コンテナ中のドキュメントを圧縮するようにします:

    よく使われているブラウザでは、すべてのコンテンツに対する 圧縮を扱えるわけではありません。ですから、'gzip-only-text/html' @@ -22,7 +22,7 @@ 圧縮が働くようにした方がよいかもしれません (以下参照)

    この値を 1 以外の値に設定した場合は無視されますので、 - ネガティブマッチを行なうことができます。

    + ネガティブマッチを行なうことができます。

    SetEnv gzip-only-text/html 1
    SetOutputFilter DEFLATE diff --git a/docs/manual/mod/mod_dir.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_dir.html.ja.jis index 025489ee69..cce2d90b9e 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_dir.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_dir.html.ja.jis @@ -4,31 +4,31 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_dir - Apache HTTP Server

    <-

    Apache モジュール mod_dir

    説明: - 「最後のスラッシュ」のリダイレクトと、ディレクトリの + -->mod_dir - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_dir

    説明: + 「最後のスラッシュ」のリダイレクトと、ディレクトリの インデックスファイルを扱う機能を提供する
    ステータス: - Base
    モジュール識別子: + Base
    モジュール識別子: dir_module

    概要

    -

    ディレクトリインデックスは、次の二つのうちどちらかが利用されます:

    +

    ディレクトリインデックスは、次の二つのうちどちらかが利用されます:

    • 一つ目は、ユーザが作成したファイルを用いるもので、通常 index.html というファイル名を使います。このファイル名は、 DirectoryIndex ディレクティブで - 指定することができます。この機能は mod_dir + 指定することができます。この機能は mod_dir モジュールで提供されます。
    • もう一つの方法は、 サーバによって自動的に生成されるディレクトリリストを用いる場合です。 この機能は、mod_autoindex - モジュールにより提供されます。
    • + モジュールにより提供されます。

    自動的なインデックス生成機能を削除 (もしくは交換) できるように、この二つの機能は分離されています。

    なお http://servername/foo/dirname という URL - へのリクエストがあった際に、dirname + へのリクエストがあった際に、dirname というディレクトリがあれば、「最後にスラッシュをつけた形」の URL へのリダイレクトを送出します。 ディレクトリへのアクセスはスラッシュで終わっている必要があり、 @@ -49,7 +49,7 @@ を指定してディレクトリインデックスを要求する場合に探すリソースのリストを DirectoryIndex ディレクティブで設定します。 Local-url - は、リクエストされたディレクトリに対応する、サーバ上のドキュメントの + は、リクエストされたディレクトリに対応する、サーバ上のドキュメントの (% エンコードされた) URL で、普通はディレクトリ中のファイルの名前です。 複数の URL が設定された場合には、最初に見つかったものを返します。 それらが見つからず、Indexes @@ -71,5 +71,5 @@ DirectoryIndex index.html

    DirectoryIndex index.html index.txt /cgi-bin/index.pl

    とした場合、index.htmlindex.txt のどちらもディレクトリ内に存在しない場合、CGI スクリプト - /cgi-bin/index.pl が実行されます。

    + /cgi-bin/index.pl が実行されます。

    \ No newline at end of file diff --git a/docs/manual/mod/mod_env.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_env.html.ja.jis index 9aa7f1d584..93094bc69f 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_env.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_env.html.ja.jis @@ -4,13 +4,13 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_env - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_env

    説明: + -->mod_env - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_env

    説明: CGI スクリプト及び SSI ページに渡される環境変数を変更する機能を提供する
    ステータス: - Base
    モジュール識別子: + Base
    モジュール識別子: env_module

    概要

    このモジュールにより CGI スクリプトと SSI - ページに適用される環境変数を制御することができるようになります。 + ページに適用される環境変数を制御することができるようになります。 環境変数は httpd プロセスを起動したシェルから渡されます。また、 設定ファイルで環境変数を設定したり、削除したりすることができます。

    diff --git a/docs/manual/mod/mod_so.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_so.html.ja.jis index 61e5b91dfd..5da5f6591a 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_so.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_so.html.ja.jis @@ -4,19 +4,19 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_so - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_so

    説明: - 起動時や再起動時に実行コードとモジュールをサーバにロードする + -->mod_so - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_so

    説明: + 起動時や再起動時に実行コードとモジュールをサーバにロードする
    ステータス: - Base (Windows); Optional (Unix)
    モジュール識別子: + Base (Windows); Optional (Unix)
    モジュール識別子: so_module

    概要

    -

    いくつかのオペレーティングシステムでは、サーバの再コンパイルをする代わりに、 +

    いくつかのオペレーティングシステムでは、サーバの再コンパイルをする代わりに、 このモジュールを使用して 動的共有オブジェクト (DSO) 機構により、実行時に Apache にモジュールを読み込ませることが できます。

    -

    Unix 上では、読み込まれるコードは通常は共有オブジェクトファイル +

    Unix 上では、読み込まれるコードは通常は共有オブジェクトファイル (普通 .so という拡張子が付いています) からです。 Windows 上ではこのモジュールの拡張子は .so.dll です。

    @@ -83,7 +83,7 @@ libhttpd.lib 共有ライブラリがコンパイルされたときに作成された ibhttpd.lib エクスポートライブラリとリンクしてください。この時に、 Apache のヘッダファイルが正しい位置にあるように、 - コンパイラの設定を変える必要があるかもしれません。 + コンパイラの設定を変える必要があるかもしれません。 このライブラリはサーバルートの modules ディレクトリにあります。 ビルド環境が正しく設定されるように、既存のモジュール用の .dsp を 取ってくるのが一番良いでしょう。もしくは、あなたの .dsp と diff --git a/docs/manual/mod/mod_suexec.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_suexec.html.ja.jis index 98c36ac497..39a41e5329 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_suexec.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_suexec.html.ja.jis @@ -4,9 +4,9 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_suexec - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_suexec

    説明: + -->mod_suexec - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_suexec

    説明: 指定されたユーザとグループで CGI スクリプトを実行する
    ステータス: - 拡張
    モジュール識別子: + 拡張
    モジュール識別子: suexec_module
    互換性: Apache 2.0 以降で使用可能

    概要

    このモジュールと suexec サポートプログラム @@ -20,7 +20,7 @@

    mod_suexec
    互換性: SuexecUserGroup は 2.0 以降でのみ使用可能。

    SuexecUserGroup ディレクティブは CGI プログラム - が実行されるユーザとグループを指定できるようにします。CGI 以外の + が実行されるユーザとグループを指定できるようにします。CGI 以外の リクエストは User ディレクティブで指定されたユーザのままで処理されます。 このディレクティブは Apache 1.3 における VirtualHosts の中で User ディレクティブと Group ディレクティブを使う用法の代わりになります。

    diff --git a/docs/manual/mod/mod_userdir.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_userdir.html.ja.jis index de0f220be3..7360d8cbc6 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_userdir.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_userdir.html.ja.jis @@ -4,14 +4,14 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mod_userdir - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_userdir

    説明: + -->mod_userdir - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mod_userdir

    説明: ユーザ専用のディレクトリを提供
    ステータス: - Base
    モジュール識別子: + Base
    モジュール識別子: userdir_module

    概要

    このモジュールは、 http://example.com/~user/ -構文を使ってユーザ専用ディレクトリにアクセスできるようにします。

    +構文を使ってユーザ専用ディレクトリにアクセスできるようにします。

    top

    UserDir ディレクティブ

    このディレクティブを使うときは注意してください; "UserDir ./" は "/~root" から "/" へマップしますが、 - これは望ましい動作ではないでしょう。 + これは望ましい動作ではないでしょう。 "UserDir disabled root" 宣言を 設定の中に含めておくことを強くお薦めします。 追加情報に Directory diff --git a/docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis index 21ac129fb4..b341afc5bc 100644 --- a/docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis @@ -4,11 +4,11 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mpm_common - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mpm_common

    説明: ユーザ専用ディレクトリの位置
    構文: @@ -25,7 +25,7 @@ ユーザのドキュメントへのリクエストを受けた時に使う ユーザのホームディレクトリ中の、実際のディレクトリを 設定します。 - directory-filename には次のどれかを指定します:

    + directory-filename には次のどれかを指定します:

    • ディレクトリ名か下に示すようなパターン。
    • @@ -33,7 +33,7 @@
    • disabled キーワード。 enabled キーワード (下記参照) で明示的に 指定されたユーザ以外の - 全てのユーザ名-ディレクトリ変換を + 全てのユーザ名-ディレクトリ変換を しないようにします。
    • disabled キーワードと、スペース区切りのユーザ名リスト。 @@ -80,7 +80,7 @@ http://www.foo.com/~*/
    http://www.foo.com/~bob/one/two.html
    説明: - 二つ以上のマルチプロセッシングモジュール (MPM) + -->mpm_common - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mpm_common

    説明: + 二つ以上のマルチプロセッシングモジュール (MPM) で実装されているディレクティブのコレクション
    ステータス: MPM
    top

    CoreDumpDirectory ディレクティブ

    説明: - Apache がコアダンプする前に移動を試みるディレクトリ + Apache がコアダンプする前に移動を試みるディレクトリ
    構文: CoreDumpDirectory directory
    デフォルト: デフォルトの設定は説明文を読んでください
    コンテキスト: @@ -20,7 +20,7 @@ デフォルト値は ServerRoot ディレクトリですが、このディレクトリはサーバの実行されているユーザ権限で 書き込み可能であるべきではないので、通常はコアダンプは書き込まれません。 - デバッグのためにコアダンプが必要であれば、 + デバッグのためにコアダンプが必要であれば、 このディレクティブを使って他の位置にコアダンプを書き出すようにできます。

    top

    Group ディレクティブ

    説明: リクエストに応答する際に所属するグループ
    構文: @@ -53,7 +53,7 @@ 起動を行ったユーザの所属するグループとして実行され続けます。

    特記事項: このディレクティブを <VirtualHost> - で使用することはサポートされなくなりました。Apache 2.0 で + で使用することはサポートされなくなりました。Apache 2.0 で suEXEC ラッパーを実現したい場合は、 SuexecUserGroup を使用してください。 @@ -73,7 +73,7 @@ もし設定ファイルになければ、サーバは起動に失敗します。 これは以前のバージョンの Apache から変更のあった部分です。

    -

    Listen ディレクティブでは、特定のポートあるいは +

    Listen ディレクティブでは、特定のポートあるいは アドレスとポートの組み合わせから入ってくるリクエストに対して 応答するように指定します。 もしポート番号だけが指定された場合は、サーバは全インターフェースの @@ -164,7 +164,7 @@

    スレッドを用いないサーバ (すなわち prefork) では、MaxClients - は、リクエストに応答するために起動される + は、リクエストに応答するために起動される 子プロセスの最大数となります。 デフォルト値は 256 で、これを増加させたい場合は、 ServerLimit @@ -256,7 +256,7 @@

    mpm_netware, perchild, worker

    リクエストに応答するスレッド数の最小値です。 異なる MPM ではそれぞれ、 - このディレクティブは異なる取り扱われ方をします。

    + このディレクティブは異なる取り扱われ方をします。

    perchild では、 デフォルトは MinSpareThreads 5 で、 @@ -306,7 +306,7 @@

    サーバが ErrorLog や TransferLog を閉じて開き直したり、設定ファイルを - 再読込したりさせるために、サーバにシグナルを送ることができると + 再読込したりさせるために、サーバにシグナルを送ることができると 便利なことがあります。 これは SIGHUP (kill -1) シグナルを PidFile に書かれているプロセス ID に送ることでできます。

    diff --git a/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.jis index 3b61dbd8f5..8ce01a5d1d 100644 --- a/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.jis @@ -4,12 +4,12 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->mpm_winnt - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mpm_winnt

    説明: + -->mpm_winnt - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール mpm_winnt

    説明: Windows NT -向けに最適化されたマルチプロセッシングモジュール
    ステータス: - MPM
    モジュール識別子: +向けに最適化されたマルチプロセッシングモジュール
    ステータス: + MPM
    モジュール識別子: mpm_winnt_module

    概要

    -

    このマルチプロセッシングモジュール (MPM) +

    このマルチプロセッシングモジュール (MPM) は Windows NT でのデフォルトになります。 一つの制御用プロセスを用い、これが一つの子プロセスを起動し、 そして子プロセスがリクエストを取り扱うためにスレッドを diff --git a/docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis b/docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis index f030a2ce33..bdef9c546c 100644 --- a/docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis @@ -4,17 +4,17 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->prefork - Apache HTTP Server

    <-

    Apache モジュール prefork

    説明: - スレッドを使わず、先行して fork を行なうウェブサーバを実装 + -->prefork - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール prefork

    説明: + スレッドを使わず、先行して fork を行なうウェブサーバを実装
    ステータス: - MPM
    モジュール識別子: + MPM
    モジュール識別子: mpm_prefork_module

    概要

    -

    このマルチプロセッシングモジュール (MPM) は、 +

    このマルチプロセッシングモジュール (MPM) は、 Unix 上での Apache 1.3 のデフォルトの挙動と非常によく似た方法で リクエストを処理する、スレッドを使わず、先行して fork を行なう ウェブサーバを実装しています。 スレッドセーフでないライブラリとの互換性をとるために、 - スレッドを避ける必要のあるサイトでは、このモジュールの使用が適切でしょう。 + スレッドを避ける必要のあるサイトでは、このモジュールの使用が適切でしょう。 あるリクエストで発生した問題が他のリクエストに影響しないように、 個々のリクエストを単離するのにも、最適な MPM です。

    @@ -22,7 +22,7 @@ 調整する必要はほとんどないでしょう。もっとも重要なことは、 MaxClients が、予想される同時リクエスト数を十分扱えるぐらいは大きいけれども、 - 全プロセスに十分な物理メモリが確実に行き渡る程度には小さい値にする、 + 全プロセスに十分な物理メモリが確実に行き渡る程度には小さい値にする、 ということです。

    ディレクティブ

    • 動作方法

    参照

    top

    AcceptMutex ディレクティブ

    説明: 複数の子プロセスがネットワークソケットでリクエストを diff --git a/docs/manual/mod/worker.html.ja.jis b/docs/manual/mod/worker.html.ja.jis index 9acbc2e4f5..d9749ddcad 100644 --- a/docs/manual/mod/worker.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/worker.html.ja.jis @@ -4,17 +4,17 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->worker - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール worker

    説明: + -->worker - Apache HTTP Server
    <-

    Apache モジュール worker

    説明: マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型 ウェブサーバを実装したマルチプロセッシングモジュール
    ステータス: - MPM
    モジュール識別子: + MPM
    モジュール識別子: mpm_worker_module

    概要

    このマルチプロセッシングモジュール (MPM) - は、マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型サーバを + は、マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型サーバを 実装しています。リクエストの応答にスレッドを使うと、 プロセスベースのサーバよりも少ないシステム資源で、 多くのリクエストに応答することができます。 - さらに、多くのスレッドを持った複数のプロセスを維持することで、 + さらに、多くのスレッドを持った複数のプロセスを維持することで、 プロセスベースのサーバの持つ安定性を保持しています。

    この MPM を制御するのに使われる最も重要なディレクティブは、 @@ -25,8 +25,8 @@ MaxClients は 起動されるスレッドの総数の最大値を制限します。

    -
    top

    動作方法

    +
    top

    動作方法

    プロセスは決まった数のスレッドを持ちます。 負荷への適応はプロセスの数を増減により対応します。

    diff --git a/docs/manual/mpm.html.ja.jis b/docs/manual/mpm.html.ja.jis index 3bf3a410d7..7b568bf915 100644 --- a/docs/manual/mpm.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mpm.html.ja.jis @@ -4,25 +4,25 @@ XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX This file is generated from xml source: DO NOT EDIT XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX - -->マルチプロセッシングモジュール (MPM) - Apache HTTP Server
    <-

    マルチプロセッシングモジュール (MPM)

    -

    この文書ではマルチプロセッシングモジュールがどのようなもので、 -Apache HTTP サーバでどのように使用されるかについて解説しています。

    + -->マルチプロセッシングモジュール (MPM) - Apache HTTP Server
    <-

    マルチプロセッシングモジュール (MPM)

    +

    この文書ではマルチプロセッシングモジュールがどのようなもので、 +Apache HTTP サーバでどのように使用されるかについて解説しています。

    top

    はじめに

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    Apache HTTP サーバは異なる幅広い環境、多種多様なプラットホームで +

    Apache HTTP サーバは異なる幅広い環境、多種多様なプラットホームで 動作するように、パワフルで柔軟性に富んだ設計になっています。 異なるプラットホーム・異なる環境ではしばしば、 異なる機能が必要になったり、 - 同じ機能でも効率のために異なる実装が必要になったりします。 + 同じ機能でも効率のために異なる実装が必要になったりします。 Apache ではモジュール化された設計により幅広い環境に適応してきました。 この設計のおかげで、管理者は コンパイル時または実行時にどのモジュールをロードするか選ぶことによって、 - どの機能をサーバに取り込むか選択することがができます。

    + どの機能をサーバに取り込むか選択することがができます。

    Apache 2.0 では、 このモジュール化された設計をサーバの基本機能にまで拡張しました。 サーバには精選されたマルチプロセッシングモジュール (MPM) - が付いてきて、これらはマシンのネットワークポートをバインドしたり、 + が付いてきて、これらはマシンのネットワークポートをバインドしたり、 リクエストを受け付けたり、リクエストを扱うよう子プロセスに割り当てたり、 といった役割を持ちます。

    @@ -43,7 +43,7 @@ Apache HTTP サーバでどのように使用されるかについて解説しています。

  • サーバは特定のサイト向けに、より上手にカスタマイズできます。 例えば、非常に大きなスケーラビリティを必要とするサイトでは、 - worker といったスレッド化された + worker といったスレッド化された MPM を利用できる一方で、安定性や古いソフトウェアとの互換性を 必要とするサイトでは prefork が利用できます。また、 @@ -67,7 +67,7 @@ Apache HTTP サーバでどのように使用されるかについて解説しています。

    そもそもスレッドが使われているということを知る必要があります。 MPM には Unix 上でスレッドを用いるものや、スレッドをまったく 使わないものがあるので、 - Apache は、MPM が設定中に選択されて Apache 内部に組み込まれた場合の方が + Apache は、MPM が設定中に選択されて Apache 内部に組み込まれた場合の方が 常により良いパフォーマンスを発揮します。

    望みの MPM を実際に選ぶためには、./configure スクリプトで -- 2.40.0