From ac6468a6625993ed2080dabe9c939fefa6a150f7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yoshiki Hayashi Date: Tue, 9 Jul 2002 09:21:57 +0000 Subject: [PATCH] Fix typo. Translate section accidentaly left in English. Submitted by: Nobuyuki Morita Reviewed by: Yoshiki Hayashi git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@95982 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- docs/manual/env.html.ja.jis | 23 ++++++++++++----------- 1 file changed, 12 insertions(+), 11 deletions(-) diff --git a/docs/manual/env.html.ja.jis b/docs/manual/env.html.ja.jis index 94e1f58a36..71aad20e01 100644 --- a/docs/manual/env.html.ja.jis +++ b/docs/manual/env.html.ja.jis @@ -80,7 +80,7 @@

Apache において環境変数を設定する一番基本的な方法は、 無条件に環境変数を設定する SetEnv - ディレクティブを使用することです。 PassEnv + ディレクティブを使用することです。PassEnv ディレクティブにより、Apache が起動されたシェルの 環境変数を渡すこともできます。

@@ -190,7 +190,7 @@ ディレクティブを使用して、サーバへのアクセスを環境変数の値で制御することができます。 SetEnvIf ディレクティブと組み合わせることで、クライアントの特性に基づいて サーバへのアクセス制御を柔軟に行なうことができるようになります。 - 例えば、これらのディレクティブを使用して、特定のブラウザ (User-Agent) + たとえば、これらのディレクティブを使用して、特定のブラウザ (User-Agent) からのアクセスを拒否することができます。

@@ -202,7 +202,7 @@ CustomLog ディレクティブの条件分岐式を使用することで、 環境変数の値によってリクエストをログに記録するかどうかを決めることができます。 SetEnvIf ディレクティブと組み合わせることで、 - どのリクエストをログに記録するかを柔軟に制御することが可能になります。例えば、 + どのリクエストをログに記録するかを柔軟に制御することが可能になります。たとえば、 gif で終わるファイル名へのリクエストはログに記録しない、 違うサブネットのクライアントからのリクエストだけをログに記録する、という選択が可能です。

@@ -211,7 +211,7 @@

Header ディレクティブは環境変数の存在や不在に よってクライアントへの応答に特定の HTTP ヘッダを付けるかどうかを - 決めることができます。これにより、例えば、クライアントからのリクエスト + 決めることができます。これにより、たとえば、クライアントからのリクエスト にあるヘッダがある場合にのみ特定の応答ヘッダを送る、というようなことが できます。

@@ -234,7 +234,7 @@ Apache の動作を変更できる機構が導入されました。できるだけ柔軟にするために、 これらの機構は環境変数を定義することで呼び出されます。普通は、 BrowserMatch - ディレクティブを使いますが、例えば SetEnv ディレクティブや PassEnv ディレクティブも使用することができます。

@@ -271,12 +271,13 @@

redirect-carefully

-

This forces the server to be more careful when sending a redirect - to the client. This is typically used when a client has a known - problem handling redirects. This was originally implemented as a - result of a problem with Microsoft's WebFolders software which has - a problem handling redirects on directory resources via DAV - methods.

+

これはクライアントへのリダイレクトの送信をサーバがより注意深く + 行なうようにします。 + これは通常、リダイレクトに際してクライアントに + 問題があることが分かっている場合に使われます。この機能は元々は + マイクロソフトのウェブフォルダのソフトが DAV + メソッドによるディレクトリのリソースへのリダイレクトの扱いに + 問題がり、それを回避するために実装されました。

おかしな挙動をするクライアントに対してプロトコルの動作を変更する

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