From 92b893b9136375cf07c38c7ad61fa1d0d7ca842f Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: =?utf8?q?Andr=C3=A9=20Malo?= Date: Sun, 11 Jul 2004 12:14:12 +0000 Subject: [PATCH] update transformation git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@104236 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- docs/manual/mod/mod_alias.html.ja.jis | 40 ++++++++++++++++++---- docs/manual/mod/mod_alias.xml.meta | 2 +- docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis | 34 ++++++++++-------- docs/manual/mod/mod_autoindex.xml.meta | 2 +- docs/manual/mod/quickreference.html.ja.jis | 2 +- 5 files changed, 56 insertions(+), 24 deletions(-) diff --git a/docs/manual/mod/mod_alias.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_alias.html.ja.jis index 8c3ec79b54..a72171e7ae 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_alias.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_alias.html.ja.jis @@ -25,8 +25,6 @@  ja  |  ko 

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@@ -63,12 +61,42 @@
  • ScriptAlias
  • ScriptAliasMatch
  • -

    参照

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    トピック

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    参照

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    処理の順番

    + +

    様々なコンテキスト中での Alias や Redirect は他のディレクティブと +同じように標準の マージ規則 に +従って処理されます。ただし、(例えば <VirtualHost> セクションの中のように) 複数の Alias や Redirect が +同じコンテキスト中に現れた場合は決まった順番で処理されます。

    + +

    まず、Alias の前にすべての Redirect が処理されます。ですから、RedirectRedirectMatch にマッチするリクエストには +Alias は決して適用されません。次に、Alias と Redirect が設定ファイル中の +順番に適用され、最初にマッチしたものが優先されます。

    + +

    ですから、二つ以上のディレクティブが同じパスに適用されるときは、 +すべてのディレクティブの効果を得るためにはより詳しいパスを先に書く +必要があります。例えば、次の設定は期待通りの動作をします:

    +

    +Alias /foo/bar /baz
    +Alias /foo /gaq +

    + +

    しかし、上記の二つのディレクティブの順番が逆になると、 +/foo Alias が +常に /foo/bar Alias より先にマッチしますので、後者は +決して適用されることはありません。

    + +
    top

    Alias ディレクティブ

    説明:ホストファイルシステム上のいろいろな違う場所を ドキュメントツリーにマップする機能と、 URL のリダイレクトを行なう機能を提供する
    @@ -95,7 +123,7 @@ ファイル /ftp/pub/image/foo.gif を返します。

    もし url-path の最後に / - を書いたなら、サーバがエイリアスを展開するためには、最後の / + を書いたなら、サーバがエイリアスを展開するためには、最後の / が必要になることに注意してください。すなわち、Alias /icons/ /usr/local/apache/icons/ というものを使用している場合は、 /icons という url はエイリアスされません。

    @@ -182,7 +210,7 @@ Redirect 系のディレクティブは Alias ディレクティブと ScriptAlias ディレクティブよりも優先されます。 また、.htaccess ファイルや <Directory> セクションの中で使われていたとしても、URL-path -は相対パスではなく、絶対パスでなければなりません。

    +は相対パスではなく、完全な URL でなければなりません。

    もし status 引数が与えられていなければ、リダイレクトは "temporary" (HTTP ステータス 302) になります。これはクライアントに @@ -265,7 +293,7 @@ Redirect 系のディレクティブは Alias

    ステータス:Base
    モジュール:mod_alias
    -

    このディレクティブはクライアントに Redirect が永久的なもの +

    このディレクティブはクライアントに Redirect が永久的なもの (ステータス 301) であることを知らせます。 Redirect premanent とまったく同じです。

    diff --git a/docs/manual/mod/mod_alias.xml.meta b/docs/manual/mod/mod_alias.xml.meta index a57265c835..7f438145fc 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_alias.xml.meta +++ b/docs/manual/mod/mod_alias.xml.meta @@ -7,7 +7,7 @@ en - ja + ja ko diff --git a/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis index 73f6480056..87388dc0d8 100644 --- a/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mod_autoindex.html.ja.jis @@ -25,8 +25,6 @@  ja  |  ko 

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    @@ -547,14 +545,14 @@ MIME タイプによって選択
    説明:Unix の ls コマンドや Win32 の dir シェルコマンドに似た ディレクトリインデックスを生成する

    IndexIgnore ディレクティブは、 ディレクトリの一覧を行う際に無視すべきファイルリストに追加します。 - file は、無視するファイル名のファイル拡張子か、ファイル名の一部か、 - ワイルドカード表現か完全なファイル名です。 + file は、 + シェル形式のワイルドカード表現か完全なファイル名です。 IndexIgnore が複数ある場合は、無視するリストに追加が行われ、 置換は行われません。デフォルトではリストには . (カレントディレクトリ) が含まれています。

    - IndexIgnore README .htaccess *~ + IndexIgnore README .htaccess *.bak *~

    @@ -604,7 +602,7 @@ MIME タイプによって選択 必ず最初に現われて、そのディレクトリの通常のファイルは その後に続きます。 一覧は基本的には、ファイルとディレクトリの二つの部分に分けられて、 - それぞれは別々にソートされ、その後サブディレクトリを先にして + それぞれは別々にソートされ、その後サブディレクトリを先にして 表示が行なわれます。例えばソート順が名前の降順になっていて、 FoldersFirst が有効になっている場合は、 サブディレクトリ Zed はサブディレクトリ @@ -646,7 +644,7 @@ MIME タイプによって選択
    このオプションが、IconHeight とともに使われている場合は、 サーバはファイルアイコンのための img タグに heightwidth - 属性を取り込むようになります。 + 属性を取り込むようになります。 これによって、イメージ全てをロードし終わるまで待たなくても、 ブラウザはページレイアウトをあらかじめ計算することができます。 このオプションに何も値が与えられなければ、Apache @@ -693,9 +691,15 @@ MIME タイプによって選択 httpd は title タグの値を読むためにドキュメントを読み始めます。 これは CPU や disk に負荷をかけます。
    +
    ShowForbidden
    + +
    指定した場合であっても、サブリクエストの結果が HTTP_UNAUTHORIZED や + HTTP_FORBIDDEN のファイルは通常通り隠された状態のまま、 + ファイル一覧が生成されます。
    +
    SuppressColumnSorting
    -
    もし指定されていれば、Apache は +
    もし指定されていれば、Apache は FancyIndexing で表示されているディレクトリ一覧での コラムの先頭を、ソートのためのリンクにしなくなります。 デフォルトの挙動は、リンクとします。 @@ -731,7 +735,7 @@ MIME タイプによって選択 この挙動を無効にできて、 モジュールがヘッダーファイルの中身から表示を始めます。 この場合、ヘッダーファイルは正しい HTML - 命令を含んでいなければなりません。 + 命令を含んでいなければなりません。 ヘッダーファイルが存在しない場合は、プリアンブルは通常通り 生成されます。
    @@ -773,11 +777,11 @@ MIME タイプによって選択 適切な stat() の返り値を返す場合にのみ有効です。 いくつかの UNIX システム、OS2 の JFS や Win32 の NTFS ボリュームはそうなっています。 - 例えば、OS2 と Win32 FAT ボリュームはそうではありません。 + 例えば、OS2 と Win32 FAT ボリュームはそうではありません。 この機能が有効になると、クライアントやプロキシは HEAD リクエストを行うことによって、 ファイル一覧の変化を追跡することができるようになります。 - いくつかのオペレーティングシステムは、新規ファイルや + いくつかのオペレーティングシステムは、新規ファイルや 移動ファイルは正しく追跡するけれども、 ディレクトリ中のファイルのサイズや日付は追跡ないということに 注意してください。 @@ -816,10 +820,10 @@ MIME タイプによって選択
    XHTML - (Apache 2.1.0 以降)
    + (Apache 2.0.49 以降)
    XHTML キーワードを指定すると、mod_autoindex - はHTML 3.2 の代わりに XHTML 1.0 のコードを出力するようになります。
    + は HTML 3.2 の代わりに XHTML 1.0 のコードを出力するようになります。 @@ -827,7 +831,7 @@ MIME タイプによって選択

    Apache 1.3.3 では、 IndexOptions - ディレクティブの扱いで幾つかの大きな変化が導入されました。 + ディレクティブの扱いで幾つかの大きな変化が導入されました。 特に、