From 2a0a2a601081b946282337a7d305583c6e9ef406 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Yoshiki Hayashi Date: Mon, 30 Sep 2002 09:16:14 +0000 Subject: [PATCH] Update transformations. git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@97024 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- docs/manual/mod/directives.html.ja.jis | 1 + docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis | 18 ++++++++++++++---- docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis | 2 +- docs/manual/mod/worker.html.ja.jis | 2 +- 4 files changed, 17 insertions(+), 6 deletions(-) diff --git a/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis b/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis index 6ff76dafba..274e6056e7 100644 --- a/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/directives.html.ja.jis @@ -182,6 +182,7 @@
  • LogLevel
  • MaxClients
  • MaxKeepAliveRequests
  • +
  • MaxMemFree
  • MaxRequestsPerChild
  • MaxSpareServers
  • MaxSpareThreads
  • diff --git a/docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis b/docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis index 47a42c5aae..4564c3b452 100644 --- a/docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/mpm_common.html.ja.jis @@ -7,7 +7,7 @@ -->mpm_common - Apache HTTP サーバ
    <-
    Apache > HTTP サーバ > ドキュメンテーション > バージョン 2.0 > モジュール

    Apache モジュール mpm_common

    説明: 二つ以上のマルチプロセッシングモジュール (MPM) で実装されているディレクティブのコレクション
    ステータス: - MPM
    top
    top

    CoreDumpDirectory ディレクティブ

    説明: Apache がコアダンプする前に移動を試みるディレクトリ
    構文: CoreDumpDirectory directory
    デフォルト: @@ -179,6 +179,16 @@ を 16 プロセス以上必要な値まで増加させたい場合は、 ServerLimit も増加させる必要があります。

    +
    top

    MaxMemFree ディレクティブ

    説明: + 主メモリアロケータが free() を呼ばずに保持し続けられるメモリの +最大量
    構文: + MaxMemFree number
    コンテキスト: + サーバ設定ファイル
    ステータス: + MPM
    モジュール: + worker, prefork, mpm_netware
    +

    MaxMemFree ディレクティブは free() を呼ばずに + 主アロケータが保持できる空のメモリの最大値をキロバイト単位で設定します。 + 設定されていないか、零に設定されているときは、無制限になります。

    top

    MaxRequestsPerChild ディレクティブ

    説明: 個々の子サーバが稼働中に扱うリクエスト数の上限
    構文: MaxRequestsPerChild number
    デフォルト: @@ -245,7 +255,7 @@ 子プロセス毎にスレッド数変化する MPM では、 このディレクティブは、子プロセス内に生成されるスレッド数の 最大値を設定します。デフォルト値よりも大きい値にするのであれば、 - コンパイル時に定義された HARD_THREAD_LIMIT + コンパイル時に定義された HARD_THREAD_LIMIT を変更して、サーバを再コンパイルする必要があります。

    top

    MinSpareThreads ディレクティブ

    説明: リクエストに応答することのできる @@ -256,7 +266,7 @@ mpm_netware, perchild, worker

    リクエストに応答するスレッド数の最小値です。 異なる MPM ではそれぞれ、 - このディレクティブは異なる取り扱われ方をします。

    + このディレクティブは異なる取り扱われ方をします。

    perchild では、 デフォルトは MinSpareThreads 5 で、 @@ -375,7 +385,7 @@ は再起動中に修正することができます。

    このディレクティブを使用する際は特に注意してください。 - ServerLimit が必要以上に大きな値に + ServerLimit が必要以上に大きな値に 設定された場合は、余計な未使用共有メモリが割り当てられます。 ServerLimitMaxClients diff --git a/docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis b/docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis index 2d6f250032..4d7faee6a7 100644 --- a/docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/prefork.html.ja.jis @@ -26,7 +26,7 @@ 全プロセスに十分な物理メモリが確実に行き渡る程度には小さい値にする、 ということです。

    -
    top

    動作方法

    一つのコントロールプロセスが、 コネクションに対して listen して、しかるべき時に応答する diff --git a/docs/manual/mod/worker.html.ja.jis b/docs/manual/mod/worker.html.ja.jis index 784c10cd94..910ca9bf17 100644 --- a/docs/manual/mod/worker.html.ja.jis +++ b/docs/manual/mod/worker.html.ja.jis @@ -26,7 +26,7 @@ MaxClients は 起動されるスレッドの総数の最大値を制限します。

    -
    top

    動作方法

    プロセスは決まった数のスレッドを持ちます。 負荷への適応はプロセスの数を増減により対応します。

    -- 2.40.0