From: Yoshiki Hayashi Date: Thu, 4 Jul 2002 09:13:19 +0000 (+0000) Subject: Fix typo. X-Git-Url: https://granicus.if.org/sourcecode?a=commitdiff_plain;h=c5309eabfa51612ca8cc416d5730b0a785a8d410;p=apache Fix typo. Submitted by: Nobuyuki Morita git-svn-id: https://svn.apache.org/repos/asf/httpd/httpd/trunk@95950 13f79535-47bb-0310-9956-ffa450edef68 --- diff --git a/docs/manual/bind.html.ja.jis b/docs/manual/bind.html.ja.jis index 835281abc2..8fc5ea8fa8 100644 --- a/docs/manual/bind.html.ja.jis +++ b/docs/manual/bind.html.ja.jis @@ -9,15 +9,15 @@ - +

Apache が使用するアドレスとポートの設定

Apache は起動時に、ローカルマシンのあるポートあよびアドレス に対して接続し、リクエストが来るのを待ちます。 - デフォルトではマシンの全てのアドレスに対して listen します。 + デフォルトではマシンのすべてのアドレスに対して listen します。 しかしながら、特定のポートか、特定のアドレスのみか、 またはそれらの組み合わせのいずれかを listen するようにする必要があります。 これは、異なる IP アドレス、ホスト名、ポートに対する Apache @@ -27,21 +27,21 @@ アドレス・ポートの組からのみ入ってくるリクエストを 受け付けるようにできます。 もしポート番号のみが Listen ディレクティブで - 指定された場合は、全てのインターフェースの与えられたポート番号を + 指定された場合は、すべてのインターフェースの与えられたポート番号を listen します。 IP アドレスがポート番号と同時に与えられた場合は、 サーバは与えられたポートとインターフェースを listen します。 複数の Listen ディレクティブを用いて いくつかの listen するアドレスとポートを指定できます。 - サーバはリスとされたアドレスやポートからの全てのリクエストに + サーバはリストされたアドレスやポートからのすべてのリクエストに 対して応答します。

-

例えば、ポート 80 と 8000 の両方に対しての接続を受け付けるには

+

たとえば、ポート 80 と 8000 の両方に対しての接続を受け付けるには

    Listen 80
    Listen 8000
 
とします。 - 2 つの指定されたインタフェースとポート番号に対しての接続を受け付けるには + 二つの指定されたインタフェースとポート番号に対しての接続を受け付けるには
    Listen 192.170.2.1:80
    Listen 192.170.2.5:8000
@@ -92,12 +92,12 @@
     Listen は単にメインサーバにどのアドレスとポートを listen すべきかを
     教えるだけです。
     <VirtualHost> ディレクティブが使われない場合は、
-    受け入れたリクエスト全てに対して全く同じ挙動をします。
+    受け入れたリクエストすべてに対して全く同じ挙動をします。
     しかしながら <VirtualHost> 使って、
     一つ以上のアドレスやポートに対して異なる挙動をするように
     指定することができます。
-    VirtualHost 実装するには、使用するアドレスとポートを
-    まず始めにサーバに通知しなければなりません。
+    VirtualHost を実装するには、使用するアドレスとポートを
+    まず初めにサーバに通知しなければなりません。
     そして、その指定したアドレスとポートでの
     このバーチャルホストの挙動を設定するために、
     <VirtualHost> セクションを作ります。