<directive>ServerName</directive> はこのバーチャルホストにマッチするために
何がリクエストの Host: ヘッダに現れる必要があるのかを指定します。</p>
- <p>SSL ã\82\92å\87¦ç\90\86ã\81\99ã\82\8bã\83\87ã\83\90ã\82¤ã\82¹ã\80\81ä¾\8bã\81\88ã\81°ã\83ªã\83¼ã\83\90スプロクシやロードバランサや
+ <p>SSL ã\82\92å\87¦ç\90\86ã\81\99ã\82\8bã\83\87ã\83\90ã\82¤ã\82¹ã\80\81ä¾\8bã\81\88ã\81°ã\83ªã\83\90ã\83¼スプロクシやロードバランサや
SSL 処理軽減アプライアンスの裏側でサーバが稼動する場合もあるでしょう。
そういった場合では、クライアントが接続するときに使う
<code>https://</code> スキームとポート番号を <directive>ServerName</directive>
<code>EMail</code> にした場合はさらに参照されたドキュメントに対する <a
href="#serveradmin">ServerAdmin</a> を指す "mailto:" が追加されます。</p>
- <p>ã\83\90ã\83¼ã\82¸ã\83§ã\83³ 2.0.44 以é\99\8dã\81§ã\81¯ã\81\93ã\81®ã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\86ã\82£ã\83\96ã\81¯ <directive
- module="core">ServerSignature</directive>
- ディレクティブにより表示される情報も制御します。</p>
+ <p>ã\83\90ã\83¼ã\82¸ã\83§ã\83³ 2.0.44 以é\99\8dã\81§ã\81¯ã\80\81表示ã\81\95ã\82\8cã\82\8bã\82µã\83¼ã\83\90ã\83¼ã\81®ã\83\90ã\83¼ã\82¸ã\83§ã\83³ç\95ªå\8f·ã\81®è©³ç´°ã\81¯<directive
+ module="core">ServerTokens</directive>
+ ディレクティブにより制御されます。</p>
</usage>
<seealso><directive module="core">ServerTokens</directive></seealso>
</directivesynopsis>
<directive module="mod_access_compat">Deny</directive> 行はもう一つのグループとみなされます。
またデフォルト状態は単独で一つのグループとみなされます。</p>
- <p><em>Order</em> 設定は以下の以下のどれかです。</p>
+ <p><em>Order</em> 設定は以下のどれかです。</p>
<dl>
<dt><code>Allow,Deny</code></dt>
以下のディレクティブが指定されていて、ユーザの <code>Accept-Language</code>
が <code>es</code> 言語のみを許可していて、さらにそのような variant がないときには、
以下の <directive module="mod_negotiation">LanguagePriority</directive>
- ã\81®ã\83ªã\82¹ã\83\88ã\81®æ\9c\80å\88\9dã\81® variant ã\81\8cé\80\81ã\82\8cれます。</p>
+ ã\81®ã\83ªã\82¹ã\83\88ã\81®æ\9c\80å\88\9dã\81® variant ã\81\8cé\80\81ã\82\89れます。</p>
<example>
LanguagePriority en fr de<br />
<code>enabled</code> 節にあったとしても、
<em>決して</em>ディレクトリ変換は行われません。</li>
- <li><code>enebled</code> キーワードとスペース区切りのユーザ名リスト。
- å\85¨ä½\93ã\81§ã\81¯å¤\89æ\8f\9bã\81\8cç\84¡å\8a¹ã\81«ã\81ªã\81£ã\81¦ã\81\84ã\81\9fã\81¨ã\81\84ã\81\9fã\81¨ã\81\97ã\81¦ã\82\82ã\80\81
+ <li><code>enabled</code> キーワードとスペース区切りのユーザ名リスト。
+ 全体では変換が無効になっていたとしても、
これらのユーザ名にはディレクトリ変換が行われます。
ただし、<code>disabled</code> 節にもあれば変換はされません。
</li>